バラの世界史
 
第1章 誕生

第1章 誕生

バラがこの世にはじめて姿を現したのは、約7,000万年前~約3,500万年前であると言われています。
もし7,000万年前だとすると白亜紀、恐竜の時代です。(白亜紀:1億4400万年~6500万年前)
もし3,500万年前だとすると新生代第三紀、哺乳類登場の時代です。(新生代第三紀:6500万年~160万年前)

現代に見られる形状のバラは人間が品種改良をして作り出したものであり、最初のバラはノバラの先祖であると考えられています。
 
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バラ園を散策する恐竜?
残念ながらこんなお洒落なバラと恐竜のコラボレーションは有り得ません。
 

新生代第三紀頃以降は既にバラの化石が発見されています。いったいどんな化石でしょう。
下の写真は白亜紀のバラの化石だそうです。
この写真から想像するとバラの化石といっても素人目にバラとわかる形があるかどうか?・・・というものかもしれません。
この頃のバラを考えるのにはちょっと想像力がいりますね。

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国立科学博物館 特別展
FLOWER 太古の花から青いバラまで より
 

人類の祖先である猿人の誕生が約500万年前といわれています。
地球においては人間よりバラのほうが桁違いに先輩な存在です。

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