奈緒と磐音

[タイトル] 奈緒と磐音
[発行] 文藝春秋
[形式] 本
[金額] ¥788
[内容] 「居眠り磐音 江戸双紙」の外伝

[感想]
シリーズ51巻を読破しているので、お久しぶり♪という感じで楽しく読んだ。
ストーリーはほとんどすべて本編の伏線なので、この1冊単独で読むものではないと思う。

[雑記]
双葉文庫から文春文庫に変わって決定版と銘打って再出版されるのと、映画化されるので出た外伝。

その昔、何も知らずにふと見たNHKで、なにこれ面白い!変わった時代劇!と思って原作に触ったのがそもそもの始まり。
その時はまだ原作も数巻しか出ていなかった・・・と思う。
テレビ放送が終わっても(TVって端折っていいとこ取りしてなんとなく話まとめて終わっちゃうから)原作の方では話がどんどん進み、最後まで読み切ったのだった。

あの頃、私は神保町の会社で働いていて、神保小路はこの辺かなと思いながら会社の周りを歩くのがとても楽しかった。

映画はテレビとは役者が全員違うもよう。

本というのは、どうにも難しい漢字に遭遇するもので。

鬩ぎ合う(せめぎあう)
拡大するとわかるが、部首は門構えではなく「鬥」(とうがまえ・たたかいがまえ)。逆立ちしても書けない字。

靡く(なびく)
これも拡大するとわかるが「ホホ」で「木木」でないところが難しい。

壟断(ろうだん)
利益や権利を独り占めすること、だそうな。
こんな言葉日常で使わない(T_T)