チョコレート秋の陣

この秋、チョコレートの新製品がたくさんたくさん発売されています。
ポッキー系、フラン系、トッポ系、小枝、きのこたけのこ・・・その他あれとかこれとか・・・・・・
それを片っ端から買ってしまう消費者がここにひとり。なにもそんなに商品戦略に乗せられなくとも良さそうなものですが「新製品」とか「NEW」とかいう札をみるとついつい手が。
リンツとか外国のチョコも好きですが、日本の安っぽい、もとい、リーズナブルなチョコも大好きです。
チョコレートにはカフェインなども入っていて、その作用が依存症を引き起こすという話を聞いたことがあります。確かにもの凄く依存しているかもです。何かの理由でチョコレートを食べられなくなったらきっとスゴイ禁断症状が起きるのかも。(怖っ)
「ショコラ」という映画がありました。その中で確かチョコレート(カカオ)は欲望を解き放つ効果があるのだと(ちょっとウロ覚えですが)言っていたような気がします。フランスの小さな町の人々がチョコレートを食べて、耐えていた夫や諍いや恋やらの抑圧から解放されていくというお話しでした。(じゃあ私ったら毎日解き放たれまくりってこと?^^;)
とても”きれい”な映画でしたっけ。映像も音楽も。それとジョニー・デップが妙にカッコよかったり(目がハート)。
映画のレビューはたくさんありますが、特にリンクの制限がないようなのでちょっと格調高く(?)大学の研究レビューを貼っておきます。
金沢学院大学文学部 文学ちょっと紹介

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