ティーローズ

『ティーローズ、暖地に適するオールドローズ』
第12回国際へリテージローズ会議の講師ダイ・ダーストンさんの本です。(共著ですが)
 (第12回国際へリテージローズ会議の講師紹介はこちら
 

 
英語の本です。
日本でも簡単に購入することができます。
ティーローズファンの方、如何でしょう。
 
(英語が読めないので中身についてはコメントしかねます。ご了承下さい。)
(写真を眺めるだけでも楽しいですが、いつかは読めるように頑張ります。)

コメント

  1. Keiko より:

    ティーと聞くとその昔は「ダージリン」
    そして数年前からはティーローズと印象が変わり、
    今はティーショット?なんて思ってしまう私です。(笑)
    ふざけてごめんなさい。
    勉強家のロズレさん、またバラ関係の書籍が増えましたね。^^

  2. ゆめ より:

    私は英語は全くダメ!ですが・・・
    一冊だけ持っているのです。
    Rosemary Verey's Garden Plans
    一言も日本語は出てきませんがそれでも不思議
    花の写真の下の名前は読めるし、(花を知ってるからなんですが 爆!)
    文章もなんとなく「こういうことをいってるんだろうな~」と訳せちゃったりするのです(笑))
    Rosemary さんは遠いお空の上で苦笑いでしょうけど^^;;
    夏のバラがチラホラ咲いてはドライフラワーが1日で出来あがっています。
    なんだか最後のチカラをふりしぼって暑さが増してるかのような気がします。。。

  3. ラ・ロズレ より:

    私もお茶のほうに心が向かなかったわけではありません(^^)
    それと、私は球技全般はわりと不得意科目。ボールが大きくても小さくても(笑)
     
    来年の講義でこういうお話が出るのかなーと思いつつ、それまでに本を読めるほどに英語が上達するのは不可能なので、とりあえずは写真鑑賞に徹しています。

  4. ラ・ロズレ より:

    いつかは読みたい英語のバラの本が溜まっていきます。
    いつか。生きているうちに来るでしょうか?^^;;;;;
    ティーローズも知らない名前がたくさんあって奥が深そうですよ。ティーローズの話だけで本が書けるくらいですものね。
    洋書って日本の本と雰囲気が全然違いますよね。
    いいのです、お買い上げは何だって喜んで下さっているはずですから、作者さんは。
     
    9月も10月もあついのですって?どうします?