バッジ 裏話し

以前にも書きましたが、私は東京ディズニーランドでアルバイトをしていました。
それでいろいろな記念品を持っているのです。

どうでもいいでしょうけれど、いちおうバイト時代の証拠写真を貼っておきますね。
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2月のとある日のバックステージです。
千葉も結構積もったのですね。
ちゃんと制服を着てネームタグをつけているでしょう?
普段は入り口のチケットブースでチケットを売っていたので小豆色の制服(笑)なのですが、この日はパークの中のお手伝いだったので違う制服を着た記念の撮影だったのだと思います。
写真がセピア色に変色しかかっているところが時代を感じさせます^^;

パークで何か記念のイベントがあると、ちょっとした物が配られたり記念品の販売があったりした・・・ような記憶があります。(遠い記憶で・・・)
缶バッジももっとあった気がしていたのですが、何度も引っ越したりしている間にいつのまにか減ってしまったようです。
オークションサイトでは結構いいお値段がついているバッジもあります。
でもそういうところに出すためにあれこれ登録なんて考えただけでメンドクサーイ。
このまま断舎利の運命にあるバッジたち、せめて記念撮影をしてあげようと思ったものです。

他に、同時代の絵葉書などもあるので、そのうちスキャンしてみます。
プリンタが壊れてしまって買わないとスキャンできないのですよ。
次にプリンタを使うのは年賀状印刷の時なので^^;買うのは秋かなぁ、来年にでもスキャンしたいと思います。

バッジの下に白いものを敷こうと家の中を見回して、目に付いたものは・・・
換気扇に貼り付けるレンジフィルター!
光りの調節には手ぬぐい!(晒とも言う)
ものすごーく生活感アリアリな撮影現場でした。
これじゃ、撮影秘話というより、撮影悲話ですね、、、という裏話し。

コメント

  1. もも より:

    なんとまあ、清楚なお嬢様がここに!
    スカートのシルエットが懐かしい感じです。そして、好きな感じです。
    夢の国で働いていたなんて、貴重な経験をされたのですね。
    かの国には、たしか1周年記念の頃に初めて行きましたよ。
    もうお仕事されていたのですね、先輩。

    断舎利の運命にあるバッジたち、私が売りさばこうなんて邪な気持ちが湧いてきました(笑)。

    • ラ・ロズレ より:

      ピンポイントの話題を出すと、その時はもう働いていたとか、その時は中学生だったとか、いろいろ差異が明らかになります(笑)
      入り口ではスーツ型だったので、ロングスカートをはいてルンルンしているところだったと思います。
      今ではユニフォームも変わっているのでしょうね。
      バッジ、お売りいただけるのならお送りしますよ~~~

  2. Keiko より:

    わかい頃、同じようなへアースタイルだったなぁと・・・
    今もほぼ同じですよね?

    >でもそういうところに出すためにあれこれ登録なんて考えただけでメンドクサーイ。
    はーい、これも同じでーっす。(笑)

    それにしてもすてきな制服ですねー。
    いまだにディズニーランドはどこの国のも行ったことがないのですが、多くの方々に夢を与え続けてくれているのでしょう。
    (今日は名前を書き忘れなうようにっと)

    • ラ・ロズレ より:

      そりゃぁもう、私は「なんちゃって妹」でございますから姉に似ます!(笑)
      品々を欲しい人にリサイクルするというのは良いシステムですが、儲けようと思ってでもいないと種々の手続きなどやる元気は出ませんね。
      これだから私はお金持ちになれないのだろうなーと思います。
      次回はディズニーランドでオフ会など如何ですか、ニヤリ。