バラの棘注意

日曜日に植え替えをしていたら、左手の人差し指に棘が刺さりました。
すぐ取れると思ったのに、月曜日一日格闘してもどうしても抜けません。
見えているのですけれど、私、ほら、スーパー不器用だから・・・。
仕方なくさっき外科に行って抜いてもらいました。

先生に「棘って何だかわかりますか?」と聞かれて「バラです」と言ったら「バラですか・・・」となんだか浮かない反応。
バラの棘って厄介なのでしょうか?
でも、尖ったものをちょいちょいと突き刺されほどなく棘は抜けました。
先生はささっと消毒して看護婦さんに「バンドエイドでいいわ」。
「でいいわ」発言ですか・・・。
挙句の果てに950円もの大金をお支払いして来ました。

こんなことならもう一日くらい毛抜きを駆使して頑張るんだった・・・と思いました。

コメント

  1. ゆめ より:

    トゲってあなどれませんよんね。
    いつだったか、ローゼンドルフのおおきなトゲが「コッツーーーーン!」と
    音を立てて親指の付け根の骨に突き刺さりました。
    トゲが残ることはなかったのですが、骨に傷ができたんでしょうね。
    いつまでも、長いこと痛んでいた記憶があります。
    頭に刺さった時も痛かったっけ・・・(笑))

    >こんなことならもう一日くらい
    ウフッ))そうかも ですね^^*
    小さなトゲだと仕舞いには小さく膿んでそこをちょいと針かなにかで破るとラクになれたかも(^^;;
    でも、こんな荒っぽい手段はロズレさんには向きませんね ^^*

    • ラ・ロズレ より:

      ちょいと針かなにかで破ると?
      ・・・ふるふる、それはちょっと・・・^^;
      骨直撃も、頭に刺さるのも、私にはホラーですわ。
      ちょっとの棘くらいそのうち抜けるだろうと思っていたのですが、会社に行って仕事をしだすと指を使うらしく何かと痛いのですよね。
      で、ギブアップ。
      まだまだ”青い”私です。。。