ヘレボ 成長記録2007

◆2005年12月
ゆめさん宅よりヘレボ届く
何色が咲くかわからないので左をA右をBと命名
 
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◆2006年2月
どんどん葉っぱが消滅
雪が積もって最後の葉っぱも無くなる
 
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◆2006年6月
春になって見事に復活
ヘレボってば丈夫で偉いので新居の『樽』を購入
 
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◆2006年10月
まだまだオチビで樽がスカスカ^^;
 
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◆2007年11月
今日のヘレボたち
今シーズンは咲きますように♪
 
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コメント

  1. ゆめ より:

    あ~懐かしい あ~思い出される苦節^^;;
    よくぞここまでご立派に!
    (それにしても3年前、私も随分とひ弱そうな苗を送りつけてしまったものです)猛反省^^;;;
    あの頃はまだまだ素人丸出しで、芽だしそこそこのポットですものねぇ。ゴメンネ・・・
    2006年の2月!覚えてますよ!積もった雪をはらったら葉っぱが取れたって ね!(笑)
    ありがとうございました。
    こんなに克明な記録を♪
    数ヵ月後には、花を付けたもう1枚がこの後に続きますよう
    AちゃんBちゃんにエールをおくります「がんばれ~~!」

  2. ラ・ロズレ より:

    こうしてみると、よくぞ育ちましたねぇ(落涙)
    それもこれも「あの人よく枯らすらしいから、これならKさん”でも”大丈夫でしょう」という苗を選んでくださったお陰に違いありません。
    > 数ヵ月後には、花を付けたもう1枚
    あぁ!そうなったら嬉しいです!!
    どんなお花が咲くのでしょう。ワクワク♪♪♪

  3. Keiko より:

    ワーイ、とってもタイムリーな記事に喜んでいます。
    ゆめさん、書くように奨めてくださってありがとう。
    うちのはまったく葉がなくてまるでブドウの新芽のような状態です。
    ある方に見てもらったら「これってクリロー?」
    といわれてちょっとショックです。
    (ここだけの話ですがクリローという呼び方も好きではありません。)
    とにかくロズレさんちもすっかり葉がなくなってからまた復活したんですよね。
    私も期待して植えつけます。(ってまだなの?)
    ところでロズレさんもけいさんなのですね。(嬉)

  4. ラ・ロズレ より:

    いわゆる「山野草」の類ですから、生命力はありますよー。
    ただ桃栗3年ヘレ3年という諺があってもいいくらい、生まれてから花が咲くまで待たされたりします。
    でも薔薇を育ててらっしゃるKeikoさんなら、気が抜けちゃうくらいに手がかからない子達です。是非是非気長に楽しみましょう!
     
    イニシャルKですから。「K」じゃあまりにもそっけないので平仮名で書いております(^^)

  5. Keiko より:

    >「K」じゃあまりにもそっけないので平仮名で書いております(^^)
    あ、そうだったのですか、早まりました。^^
    うちのヘレボちゃんたちも見てくださってありがとう。
    >桃栗3年ヘレ3年
    なのですね、よっしゃ。

  6. ラ・ロズレ より:

    よっしゃ、って(笑)(笑)
    あの葉っぱがまだ茂っていない状態を”ブドウの新芽”と表現するのはさすがワイン文化の国イタリア在住!と思いました。
    日本は何故かボジョレーフィーバーします。
    新米とか初カツオとかあたらしもの好きですから新酒も好きなのです、きっと。
    薔薇に乾杯。
    あ、ちょっと格好つけ過ぎた(笑)