全世界の男性へ

2月14日はバレンタインデーとかいう日で、私は「美味しそうなチョコを物色してパクパク食べる日」と認識しておりました。
ところが、京成バラ園芸さんが違うことを提唱しています。
「男性から女性へ花を贈る2月14日」
ワタクシ、切りバラも好きですのよ、オホホ。
皆様からバラ苗をいただくともう置く場所がありませんので、花束でお願い致しますわ、ウフフ。
※1/31追記
会社でバレンタインの話しをしていたら、中国人の子がバレンタインデーは好きな人にバラを贈る日だと当然のように言っていました。
なるほど、世界ではそういうものなのですね。
日本だけ、バラがチョコに負けている(?)と。。。
ちなみに中国語で
バレンタインデーは情人节 [qíngrénjié]
バラは玫瑰 [méigui]

コメント

  1. もも より:

    いいですよねー。
    イラストのように、すっとバラの花束を差し出されたら…!
    ブーケはもちろんイイし、1本だけでもイイ☆ミ
    2月14日がバラの日になってくれたらいいのに!
    今のままでは、今年も例年通りの「美味しそうなチョコを物色してパクパク食べる日」として過ごしそうです。

  2. Keiko より:

    はいはい、それはもう日本以外の全世界の常識ですよぉ。(笑)

  3. ラ・ロズレ より:

    以前に12月12日をダズンローズの日にしようとして挫折している日本ですから、あまり期待はできませんけれど・・・。
    チョコレート業界以上にマスメディアに訴える資金が生花業界にあるとも思えないし・・・。
    でも、やっぱり夢見ます。
    チョコかじりながら何年も待ち続けます。

  4. ラ・ロズレ より:

    私に足りないのは海外のボーイフレンドかっ!!!
    各国にひとりずつくらいいても良いですね(笑)

  5. Keiko より:

    ロズレさん、
    先ず足元固めてください。
    ご主人を洗脳しなくては・・・(笑)

  6. ラ・ロズレ より:

    そんなの面白くないですよぉ。
    目指すは世界のいけめん大勢、、、のほうが目標高くていいじゃないですか。
    身内だと家計気になるし(笑)