愛くるしい

土鍋を形容するのに「愛くるしい」とは!!!
感動のあまりついつい記念撮影をしてしまいました。

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(日本橋)

蓋に描かれたお花っぽいラブリーな模様。
そして取っ手はブタさんの形。
(手前の説明書きに「ぶたさん」と書いてあります)

イマドキは土鍋も愛くるしいと言ってもいいものになったのですね。
モダン土鍋?コンテンポラリー土鍋?
しかし、これでは、水炊きじゃなし、すき焼きじゃなし、ブタさんを立てる鍋料理って・・・と、肉使いに悩んでしまう主婦でございます。。。

コメント

  1. Keiko より:

    土鍋も愛くるしくないと生きていけない時代になった???(笑)
    スッキリと洒落たデザインですね。
    で、あまりシャープになり過ぎぬように豚さんのお出ましなのかな?

    主婦の感覚で行くと少し土鍋としては深すぎて、底が丸くないので中身を取り出すのが難しそうにも思いますが・・・
    何よりも愛くるしいのでよしとしましょう。

    • ラ・ロズレ より:

      デザインの斬新さと使い勝手は、比例するとは限りませんから・・・。
      このデザインは「おでん」なんかいいかもしれませんね、ぶたさんはおでんには関係ないような気がしますが。
      というより、そもそも蓋と中身に共食いさせる発想が間違いかも?
      我が家の土鍋さん大小は、飾りっ気無しのノーマルタイプですが、冬はしょっちゅう出動で大忙しです。
      鍋物は主婦の味方です!