そうえいえば日本史苦手だった

私が通った高校の社会科の授業は、1年で地理、2年で世界史、3年で日本史でした。
受験科目を選ぶ時に、日本史は3年で習うのに先に受験勉強なんて無理と思い、地理は嫌いと思い、結局2年でひと通り習った世界史を選択しました。
結果は、世界って広過ぎて無理!・・・ということになりましたが^^;
そんなわけで、私は受験に関係のなかった日本史を真面目に勉強しなかったので、日本人でありながら日本の歴史って結構苦手意識があります。
それにそもそそも私の脳メモリは小さいので記憶ものはちょっとね・・・。

という前置きを踏まえて。
それなのに、あぁそれなのに、なんだか小難しい本が読みたくなって買ってしまいました。
文庫なのですけれど、一般的な厚さの倍くらいあって、しかもそれが上下あるの。あはは〜。
タイトルは『ペリー提督日本遠征記』
日本史の教科書に載っていましたね、あの黒船のペリー氏が筆者の翻訳本です。
まだ読み始めたばかりで「序論」ですが、もう泣きそうです。
航海日誌に入る前に、日本という国の紹介から入ります。
天皇、宗教、信長、秀吉、鎖国、文化・・・・・・
なにやらとても奇異な日本史が書いてあるような気がします。
でも、いやそうじゃなくて、じゃなくて、つまり、えっと、本当は、なんだっけ???
外国人にあまりにもキッパリと書かれると、知識量の乏しい日本人は自分の知識への不信感が芽生えて不安になってきます。
私、日本史やばいです。
まだ分厚い本の「5ミリ」くらいしか進んでいないのに、ことごとく小石に躓いて転んだ感じです。

というのも前書きで。
日本を西洋に紹介したのはマルコ・ポーロという文章のところで、
「ジパング、マルコ・ポーロのイタリア語の記述によればチパンゴ」
というのが気になったのです。チパンゴ!
イタリア語だったら「G」で始まらないの?「Giappone」じゃないの?
Wikipediaで見てみると、なるほど「ヨーロッパにはマルコ・ポーロが Cipangu(あるいはChipangu)として最初に紹介したと言われる。」と書いてあります。
チパンゴではなくチパングだけどまぁそんなものでしょうか。
でも「Chipangu」だとキパングになってしまいますね。
そんなことをつらつら考えていると余計に進みません。
ま、急ぐ話でもなし、ゆっくり進みます。
以前に、フリーのブックカバーをプリントできるサイトを教えていただいたので、好きな柄のカバーをプリントして持ち歩くと、ちょっとテンションが上がります。頑張りたい時にはブックカバーから頑張る、これ真理。

そうえいえば日本史苦手だった” へのコメントが 4 件あります

  1. Keiko より:

    面白そうですね、つい最近ペリー総督も日本のファンだったということを読んだばかりです。
    当時の日本は外国人の誰からも愛される存在だったようです。

    >頑張りたい時にはブックカバーから頑張る、これ真理。
    はい、スポーツでもウエアから入りますよね、テンション上げるには。^^

    • ラ・ロズレ より:

      面白そうなのです、だから余計に細部まで気になって読み飛ばすことができずに大変です^^;
      私も「形から入る」というのは大好きなのでまずは「格好つけ」ます。
      だって格好つくとなんだか気分がいいし、気分がいいと楽しいし、楽しいと苦にならない、という効果は抜群ですものね。

  2. もも より:

    勉強モードなのですね。さすがです。
    日本史を習ったこと自体忘れかけているので(笑)、「へぇ~」とか「ほお~」としか言えなかったりするのですが、ブックカバーがお気に入りだとテンションが上がるというのはすっごくよく分かります。

    • ラ・ロズレ より:

      教えていただいたサイトがとても役に立っています。
      今回は日本のことを読むので「和」の雰囲気がありつつ、明るい気分になるようにカラフルなものをプリントしました。
      横ストライプな柄だと柄が本の厚さに左右されなくていいですね。

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