バラの名札も進化する

バラ園やイベントなどでバラの写真を撮るときは、バラと一緒に名札も撮ってきます。
そうでないと家に帰ってから「あなたは誰?」になってしまいます。
毎年そうして撮っていると、名札に書いてあるバラの説明の内容が以前と違っていることがあります。
たとえば、今日気がついたのはイングリッシュローズの『モリニュー(Molineux)』

David Austin社の名札の説明文です。

2008年撮影:
濃厚な黄色のロゼット形の強いティーローズ香を持つバラ。きわめて豊富に花を付けて対病性がある。とても、たよりになる。

2011年撮影:
美しく鮮やかな黄色のロゼット型の花は、非常に花つきがよく、繰り返しよく咲く。心地よいティー香。見事な直立性シュラブとなる。

同じことを言っていますが表現がだいぶ違いますね。
私は「たよりになる」という表現も微笑ましくて好きですよ(笑)

こんなことなら名札もちゃんと撮って載せられるようにしておけばよかったです。
名札っていつもわかればいいやで撮っているので、ぎりぎり字が読めるピンボケとか、ものすごい斜めとか、自分の指が写っているとか、ろくでもないものばかりです。
今年から名札もコレクションと思ってちゃんと撮ろうと決心しました。

芸術の春

芸術の秋とは言いますが、芸術の春だって悪くはありません。
 
上野地区文化施設共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」を買ってみました。
オンライン販売で申し込んだら、すぐに送ってくれました。

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東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野動物園、下町風俗資料館、旧岩崎邸庭園、東京都美術館、東京藝術大学大学美術館の8施設の常設展等に利用期間中各1回入場できるパスポート型入場券です。
英語も併記してあるので、英語話者の方と一緒に行ってもいいかもですよ。
 
博物館や美術館の企画展は時々行きますが、常設展はそういえばわざわざ行ったりしていませんでした。
常設展ってよく見ると面白いのですよね。
それで、5月31日までの期間中、何度か上野に行ってみようと思います。
久しぶりに動物園で猿を見るのも良いでしょうか、申年だし?^^;
でも、いまの時期はちょっと寒いし、かといって桜の頃やゴールデンウィークの頃は激混みするし、いつどこに行くか悩みますね。
博物館・美術館は室内だから寒くてもいいかなとか、動物園や庭園はもう少し暖かいほうがいいかなとか、いろいろ思案中です。
そういえば、科学博物館の中庭にはバラ花壇があったなぁ。。。

紅葉・紅い葉

毎日寒いですね。
外にいる植物達には申し訳ありませんが、あまりベランダに立っていたくない気温と風の強さです。
 
こちら、ポールズヒマラヤンムスク嬢。
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残った葉が紅葉しています。綺麗だな。
 
 
こちら、原種シクラメンのコウム(赤)。
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葉が一部裏返ってしまいました。
裏は綺麗な赤。蕾の先の花の色とコーディネイトです。
 
 
こちら、原種シクラメンのコウム(白)
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こちらの葉は、比較のためにわざわざ裏返してみました。
肉眼では赤花の葉よりも少し色が薄いです。
こちらも白い蕾とうまいコーディネイトです。

お台場デート(?)

私、東京都に住んでおりますが、お台場なんて滅多に行きません。
だって用事ないもん(笑)
でも昨晩は張り切ってお台場で夜景デートを楽しみました。
 
ここはお台場の定番スポット?
 
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地図を片手にキョロキョロの観光客状態です(^^ゞ
デートのお相手はイタリアから日本にご帰国中のKeikoさん。
2時間ほどこの夜景を眺めながらしゃべり倒しました。
 
↓このようなところで
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ミニオフ会にできればもっと楽しかったのでしょうけれど、短い東京ご滞在でのスケジュール調整が大変で夜の銀座で待ち合わせとなったために、品行方正な主婦の方にはお声掛けできず二人きりの密会になりました。
 
楽しかった~♪
 
これも突き詰めれば「はじめにバラありき」なのです。
どんなバラをどういう風に育てているか、それでその人を信じることができちゃいます。
初対面苦手、喋るの苦手な私でも、のーぷろぶれむ。
だ・か・ら。
昔、お昼のテレビ番組で聞いたセリフをもじって
『世界に広げよう、バラ友の輪!』
北の国の人も真ん中の国の人も、みんなでバラの話をしたら友達になれるんだろうになぁ。。。
 
 
P.S.
Keikoさん、繭玉はお風呂程度の温度のお湯で5分ふやかすのをお忘れなく。
あと、チョコレートの名前は「ロズレ」ですよ。(宣伝)
それから・・・あの・・・ピンクのバラの素材、なんていうのでしたっけ?^^;
(2回も聞いたのに忘れました^^;;;;;)

東京タワー七変化

大和撫子七変化~♪
あら、ちょっと時代が違ったかしらん(キョンキョンでしたが?)
 
東京タワーの50周年記念ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」は七色に変化するそうです。
東京タワー ダイヤモンドヴェール
 
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赤紫と・・・青緑と青のミックス?(自信なし)
 
寒いので全部撮る気はありませんが、ちょっと「これは!」という色を撮ってみました。
 
※ 1/1の記事に白と通常バージョンの写真があります。

”はまみらい”追加

先日紹介した、横浜開港150周年のバラ”はまみらい”は、財団法人 横浜市緑の協会のバラの写真がわかりやすいかもしれません。
 
 
※注1
この情報は1/14現在のものであり、紹介したページは今後移動や削除の可能性があります。
 
※注2
両親親戚友人の多くが横浜市民ですが、私は小学3年から中学1年までと20代前半の数年のみ横浜に住んだナンチャッテ元市民です。アシカラズ。

明治のロマン

薔薇は輸入品なのです。
原種の薔薇はアジアにあり、日本の薔薇もすべての薔薇の基本であるにもかかわらず。
本格的に輸入され始めたのが明治時代。
薔薇は園芸植物ですから、品種改良なり新品種作出なりした人のセンスで、昔から一つ一つに名前が付けられています。
でも”デュシュス・ド・ブラバン”なんていう名前は下噛んで大変ですからね昔の日本人は。
”桜鏡”なんて独自に言い換えちゃうわけです。
「ばら・花図譜」という鈴木省三さんの薔薇の本に『各国薔薇花競』(1887年 明治20年)、『薔薇花集』(1883年 明治16年)という薔薇一覧の写真が載っていました。
薔薇はすべて和名で書かれています。
漢字ばっかりで「○○ノ海」とか「○○ノ富士」なんていうのがあったりしてお相撲の番付表みたいな表です。(^^)
日本人、命名のセンスがあるやらないやら?
黄色い薔薇は「金」、白い薔薇は「雪」が付く名前が多いのは、まあ、そんなものかな、と。
「宇宙 」なんか斬新だし「鶯宿香」なんてお洒落ですよねー。
「獅子頭 」という薔薇は「黒紅狂咲」だと書いてありますが、 黒紅狂咲って、アヤシイ感じがしますねー。いったいどういう薔薇でしょう?
「白地紅星入」の「星月夜」、「雪白」の「月宮殿」、「薄黄」の「雲の衣装」、「桃色」の「乙女ノ袖」・・・なんて、お洒落な名前ではありませんか?
明治時代のおぢさん達、ロマンチストが結構いたのですねー。

※薔薇の和名は、本館Rose GardenのBits of Knowledgeに掲載しています。