進化で退化

facebookでサークルKサンクスの情報が流れてきて驚いたのが、コンビニで「骨まで食べられる焼き魚」を売っているという事実。

そのうちにリンクは切れそうな予感がしますが、今日のところは貼っておきますね。
サークルKサンクスオンライン > 静岡沼津 マルコーフーズの干物「骨まで食べられる焼き魚」

レンジで温めて食べるもので、とても柔らかく、骨まで全部食べられるように加工してあるみたいです。
私が想像するに、高齢化社会に対応しようとしているのだと思います。
たとえば、一人暮らしのお年寄りが楽に魚を食べられるようにということや、火を使わずに安全というのも考えられることです。
あと、介護をされている方々にも喜ばれるのではないでしょうか。骨が喉に刺さる心配が少なく魚を食べさせてあげられますから。

でも、コンピにで売っているということは、若いお母さんも買うわけですよね。
鯵も秋刀魚もだんだん「焼く」ものでなくなっていくかもしれません。
魚の骨もとれない子が大勢いると聞いた気がしますし。
こうして世の中に甘やかされた人間は、なにかが、変わっていくのでしょうね。
でも、全員が変わりきってしまえば、それは普通のことになるのでしょうね。

むかーしむかし大昔、海から陸へ上がってみた生き物は、海の中から「変なやつ」だと思われたでしょう。
でも今となっては陸チームが全員「変なやつ」になるわけです。
話しの規模が全然違いますが(笑)、要するに、全員魚をレンジで温める日が来る可能性が無いとは言えないということです。
でも、たぶんその頃私は生きていないと思うので、まぁ、好きにしていただこうかなと思います。

春便り

春に3日の晴れなしで、風も吹くし、、、とか言ってサボっていたら、我が家のヘレボルスのエリック嬢は風に煽られて少し茶色くなってしまっていました。
今日はドンヨリとしたお天気だったので室内で記念撮影です。
下を向いて咲く春の花ですが、鉢をテーブルに乗せて床に座って見上げるととても撮りやすいです。
こういう時は鉢植えは便利です。

150307_01

まだまだ蕾もあり、半分開いたところで休憩している花もいます。
中途半端は変なので開くなら一気に開きなさいって^^;

150307_02

水仙もぼちぼちです。

150307_03

3月になったんだなぁとしみじみ思います。

野生バラという写真

毎日新聞社の「毎日jp」に『モンスーンの恵み:野生バラ』という記事が載っています。
 
毎日jp 3月7日 モンスーンの恵み:野生バラ
 
インド北部のラダーク、ヒマラヤ・チベットに属する地帯、標高3000メートル。
野生バラ、という写真が載っています。
ピンクの花。花の感じはモーツアルト系。実物はハイブリッド・ムスク系かどうかは私にはわかりませんが。
岩場に咲く野生のバラ。
素敵です。
 
 
※新着記事のコーナーなので新着でなくなった時点でリンクが切れるかもしれません。
 
 
  
※リンクについて(毎日jpより) 
次の条件を満たしている場合に自由にリンクを張ることが可能です。なおサイト内の記事掲載期間は原則1カ月間です。事前の予告なく、記事は変更・削除されることがあります。リンク切れとなる場合もありますので予めご了承ください。
・営利目的でないこと
・毎日jpからのリンクであることを明記すること
・いわゆるフレームリンクなど、毎日jpの内容がリンク元の一部であると誤認される表示形式になっていないこと
・引用記事の見出しに修正や削除が生じた場合は、利用者側が責任を持って更新作業をおこなうものとする

山手トンネル

普段は車が走っているところを歩くって、不思議な感じがしてなんかドキドキしませんか。
首都高は自動車専用道路なので歩くとなったらそれはもうちょっとしたイベントです。
 
100307_01
 
山手トンネルウォークと称してイベントがありました。
大橋ジャンクションを歩いて見学するものです。
みなさん「どれどれ」と思うのでしょう、とても賑わっていました。ただ歩くだけなんですけどね。
 
トンネルの中がライトアップされて綺麗でしたよ。
 
100307_02
 
100307_03
 
開通する今月末には車がビュンビュン通る・・・のか、渋滞するのかわかりませんが・・・今日はそんな首都高が幻想的に見えました。
 
近くの学校の演奏もあるらしく、
 
100307_04
 
首都高に並ぶパイプ椅子。
体育館じゃないんだから、これは絶対に2度と見られない光景ではないでしょうか?
 
ジャンクションはくるくる円を描いています。
外から見ると壁に囲まれていて ↓
 
100307_05
 
イマドキのことですから、緑化されたりもします。
公園のようにもなるみたいなので、色々な植物が植えられることと思いますが(バラの話は聞かないなぁ)、確実に植えられるのはこれ ↓
 
100307_06
 
イワダレソウです。
CO2の吸収が多いのだそうです。それではそこらじゅうに植えなくては?
そして丈夫で長持ち。
ふぅん、バラはダメですね。。。
 
ジャンクションの横には目黒川が流れています。
あと20日もすると桜がそれはそれは見事に並木を飾ることでしょう。
今日は朝から晩まで冷たい雨。蕾も縮こまっていました。
——— 追記 ———
イワダレソウって凄いんですね。検索してみてびっくり。
「スーパーイワダレソウ」なんていういかにも凄そうなものもありました。
芝生の代わりになるのですね。
お勉強ご希望の方は↓こちらをお読み下さい。(買わなくていいですから^^;)
 

 
お庭用には↓こんな可愛い子もいます。
 

バラの名前をめぐる旅

『ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅』を紹介いたします。
 
まぁ、コーヒーなど飲みながら本を読んでいるとお思い下さいまし。
(読み終わりましたけど(^^ゞ)
090306_01
 
オススメする理由を説明いたしますね。
バラの写真が満載であること。
 
これだけバラの写真がたくさん載っているエッセイ、そうはないと思います。図鑑ではなくエッセイで、です。
しかも、図鑑のようにバラのアップが並んでいるのではなく、見開きいっぱいのバラもあれば、”バラのある風景”もあります。
本の著者が実際に目にした風景がそのまま載っているなんて、著者のご職業は「写真家」ですからね、なんて贅沢なのでしょう。
しかもヨーロッパです。
バラとヨーロッパの石の組み合わせは無敵です。自称ニッポン大好き愛国者の私も文句のつけようがありません。石の廃墟に咲くバラなんていわれたらゾックゾクしちゃいます。
「The Seven Roses Story」ではありますが、ジョセフィーヌ、ルドゥーテ、ロンサール、シェイクスピア、モリス、コレット、アントワネットの他にもたくさんのバラの写真が掲載されています。
 
本そのものが美しいこと。
 
とても綺麗な本です。装丁がお洒落です。ページの作りがハイセンスです。
文字フォントや文字色にもとても気を使っている印象です。
年表のページなんか私は「をををっ!カッコイイ!!」と思いました。
お買い求めになったらカバーを取ってみて下さい。見えない所もお洒落です。
 
観光情報があること。
 
例えばジョセフィーヌのお話しの後に、マルメゾンとライ・レ・ローズの情報が載っています。
地図に、住所、電話、FAX、開館時間、ホームページまで!旅行ガイドブック並みです。
私は行ってきたのヨという著者の自慢話ではありません。お誘いなのです。
で?行けって?と思うわけですが。
これが、ホントにだんだん行きたくなってくるのですねー(笑)
ヨーロッパは2泊3日では行って来られないのが難点です。そんなに有休が・・・(T_T)
せめて博物館や植物園やベルサイユなどのホームページを見て気分だけでも盛り上げましょう。
 
アーティストの視点であること。
 
著者の松本路子さんの職業は写真家です。園芸家ではないのです。
バルコニーにバラの鉢を並べて一喜一憂する私たちの側の方です。
これ、大きいと思います。
ガーデナーさんは園芸家の方々のお話に慣れています。でもたぶん世の中にはそうでない人のほうが多いのではないでしょうか。
バラの写真ではありませんが、コレット博物館の写真が印象的でした。こういうところが園芸本と違うところですね。
だから園芸雑誌でありながら文化まで扱うBISESがハイクオリティなのだわと納得しました。(松本さんはBISES内でも特集記事を書いています)
 
読んで欲しい人。
 
このご本のお話をしていた時に、松本さんが「Kさんのようなバラが好きな人に読んで欲しい」と仰いました。
いや~ん、それってスッゴイ殺し文句(笑)
でも、今この瞬間、ここまでこの記事を読み進んで下さっている皆様も、私と同じくらいにバラがお好きでしょう?
だからこの本を読んで欲しい人の中に皆様も入っているのですヨ。
私は、ガーデナーではない人にも是非読んでいただきたいと思います。
そしてこの本を読んでガーデンローズの罠に嵌れ!と世界征服を企むわけであります(^^)v
 
 
4月に池袋のジュンク堂書店で写真の展示、5月2日夜に同書店にてトークショーの予定があります。
私は行きますので、皆様もお時間がありましたら是非、池袋でお会いしましょう!
 
 
アマゾンで表紙の拡大写真が見られます。