記録ーシクラメンの強制植替え

忘れる生き物私の記録。
ベランダから移動するためにどうしても原種シクラメンを小分けにする必要があり、大鉢から小鉢に植え替え。
枯らすの覚悟。

良い子が真似をしてはいけないこと、その1。
球根の植え替えもバラと同様に休眠期にやるのが基本。
現在は花が終わって種を製作中でまったく休眠期ではありません。
真似をすると枯らす可能性が特大です。

良い子が真似をしてはいけないこと、その2。
自分で買った植物は最後まで責任をもって育てるべし。
自分の勝手な都合で枯らすような荒技を仕掛けるのは反則です。
私は反則しています。

バラと同じで、そーっとそーっと植え替えられればまだマシかもしれません。
私は強制的に掘って抜いたのでかなり自信ありません。
秋になって球根から葉が出て来なかったら、今日の自分の記事を読んで泣きます。

ベランダ便り 5/4

ゴールデンウィークとやらのありがたいところは、明るいベランダでゆっくりバラを観察できるところです。
朝から時間はたっぷり。
うろうろ、うろうろ、出たり入ったり、入ったり出たり(笑)

センパフローレンス嬢開花です。

そしてこちらはプルプレ嬢のカウントダウンです。

善哉♪

今日のバラ みどりの日編

今日も今日とて今日のバラでございます。
ものすごい風が例年以上に吹き荒れ中で、みなヨロヨロです。
 
ナニワ嬢はブンブン揺れて自分の棘で傷だらけ。
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名札違いで買ったものですが、結果的にお気に入りのバラ。
名札はなんと「白ハマナス」でした。どこがよね?
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愛しのヒュー様、本当に良い香りです。
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匂氏はうどん粉祭り絶賛開催中。
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そして我らがプルプレ嬢!
それはもうヨレヨレで御髪乱れ中。
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まったくもう、どうしてこんなに暴風ばかりなのでしょう。
25度でも26度でも許すから薫風にして欲しいです。
 
 
※バラたちの正式名称は画像に記載してあります。

たまには出かけてみるGW

ゴールデンウィークなんてどこも混むし並ぶので毎年あまり都内から出ないことにしているのですが、今年はなにやら5連休とか。
何もしないと悪いような気がしてくるところが迷惑だわ!
というわけで半分義務感で出かけてみました。

国営ひたち海浜公園。
今、ネモフィラが見頃だと駅にポスターなどが貼ってあったので。

朝は曇っていて日差しがないのでちょっとくすんだ感じですけれど・・・
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あえて「花」として撮らなくてもそれはそれでキレイな絨毯です。
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ゴールデンウィークにに出かけるということは、どうせどこかでヒドイ目に合うということだとわかっていました。
その中のどのヒドイ目を選択するかというところが問題で、渋滞や行列は嫌いなので、早起きのヒドさを選択しました。
えぇ、起きましたとも4時半に。
お陰様でサイコーに順調に行って帰って着ました。

で、、、
それはそうと、
ネモフィラも勿論良いのですが、ここからも重要なところで、

国営ひたち海浜公園にもローズガーデンというものがあるのですよ。
そんなの全然知らずに行ったのでちょっとびっくりでした。(←下調べ無しで行った)
植えてあるバラの種類は少ないです^^;
ただ、茨城県の県の花ってバラなのですよ。
バラはもちろんシーズンはこれからでまだ咲いていませんが、バラに対する色々な思い入れがプレートになっていたのでちょっと大きめに載せますから読んでみてください。

「常陸国風土記」にバラが出てくる茨城県の県名の由来のこと。
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茨城県がハマナスの太平洋側自生地南限なこと。
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1985年のつくば万博のバラが植えられていること。アイスバーグとラバグルトで日本の紅白?
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「希望」というバラが植えられていること。(最近の品種シェエラザードもありましたよ!)
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モダンローズはまぁともかくとして^^; ハマナスがたくさん植えられていたのが見事でした。
バラ園では毎度のことですが、今日もパンフレットのローズガーデンという文字で立ち寄った人が「なんだバラじゃないじゃん」と言って去っていきました。
ハマナスはバラの原種なんですけどぉ。
何でも原種は地味なのですよ、チューリップの原種だって背が低くて目立ちません、山桜だって花は小さいです、バラだって生まれたときから今の姿だったわけではないのですが、そういうことって知られていないものです。

樹はこんな感じだったので植えられたのはわりと最近でしょうか。
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結構なハマナス畑でしょう?
少しだけ咲き始めていました。
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ハマナスだけでなくルゴサ類がたくさん集められていましたよ。(ハマナスの学名はロサ・ルゴサ)
本数は少ないながらなかなか見事なラインナップでした。
こちらは咲いていたフラウ・ダグマール・ハルトップ。
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ちょっと可笑しかったのは、名前の立て札に樹の本数も書いてあるのです。
たとえば、ここの一画は5本植わっています。
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名前の札は、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー5本。
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この律儀さが「国営」だなぁと(笑)

今日は、本当はネモフィラ散歩に行ったはずだったのに、結局ほとんどバラの内容になっています。
ネモフィラ綺麗でしたよ。(ネモフィラさんヨイショ!)

ビコロール祭り

ロサ フェティダ ビコロール Rosa foetida bicolor
別名オーストリアンカッパー

中近東付近出身の原種です。
ビコロールは英語で言うとバイカラー「2色の」です。
ロサ フェティダは黄バラですが、ビコロールは花の裏が黄色、表がオレンジ色です。

我が家のビコロール嬢は一昨年、去年と2年間ご機嫌麗しくなく、葉が茂るばかりで花をつけませんでした。
今年は久しぶりに蕾をつけたと思ったら、まぁいくつあるやら、突然の大豊作です。

どうです、風と共に去りぬのスカーレットもビックリなこの細腰!
(って、腰なのか?)

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朝、ベランダの窓を開けてこの色を見ると思わず歓声をあげてしまいますよ。
なんだか元気100倍になるのです。

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正面から。

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6号鉢は高いところに置いて倒れたら危ないと思い床置きで、今の時期はこうして室外機の前に陣取っています。
原種やオールドローズは一季咲きなので、花の季節には室外機の前の一等席、花が終わって室外機から熱風が出てくる頃になると室外機の横やベランダの端に移動します。

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今年は、ビコロール嬢に関しては、久しぶりだったのと大豊作が重なって、私は本当にお祭り騒ぎでした。

目黒天空庭園

天空庭園、、、私が勝手に付けたのではありません、公式にそういう名前の公園です。
池尻大橋にある大橋ジャンクション。
山手トンネル開通の時に見学に行きました。
  過去記事:2010/03/07 山手トンネル
そしてこの春、このジャンクションの屋上に公園が完成しました。
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左側の大きなビルのところに登って行くとこう↓なっています。
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どこかのお父さんを写してしまったので文字の下に隠れていただきました。
天空とは言え、早い話首都高の上なわけですからそんなに高いわけではありません。
幅も道路の幅なわけです。
植栽は、結構凝っているなという印象でした。
↑の写真は、とりあえず一番華やかだった芝桜近辺を載せましたが、植物の種類は豊富で、かなり色々考えて選んでいるようです。
でも、出来たばかりなので、芝生はまだ四角い形が残る貼ったばかり感が、植物は皆小さなものが整然と並んで植えられたばかり感が、ありありと感じられました。
モッコウバラもありましたがいずれはアーチになる予定?という感じでした^^;
でも狙い通りに植物が育ってうまくメンテナンスをしていっていただければ、ちょっとした空間になりそうで、2・3年先が楽しみです。
池尻大橋から中目黒あたりの目黒川は桜の名所です。
花の時期には中目黒周辺は歩けないほどの人でたいへんなことになります。
この時期はあの人の山が嘘のように長閑でいいですよ~
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オールドローズと原種のバラの花

今日はバラ園ではなく我が家のベランダから。
 
ロサ・キネンシス
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原種のグループのバラです。
中国原産で、野生種というわけではありませんが、バラのルーツの話しでは庚申薔薇として四季咲きの性質を語る時に必ず耳にすることになる名前です。
ロサ・キネンシス、覚えて下さい。
 
 
ヒュームズ・ブラッシュ・ティー=センティッド・チャイナ
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オールドローズの中のティー・ローズのグループのバラです。
このバラもルーツを語る時に、中国からヨーロッパに紹介された最初の4種類のうちのひとつとして必ず名前を耳にします。
ティー=センティッドという名前の通り、とてもとても素敵な香りです。
ヒュームズ・ブラッシュ・ティー=センティッド・チャイナ、長いですが覚えて下さい。
 
 
イギリスでもなくフランスでもなく中国のバラ?
こんなに綺麗なバラが?
はい、あるのです。
バラの原産地は北半球。特にアジア~中東は種類が豊富です。
それをヨーロッパの方が「Oh!これいいじゃん!」と言って本国へお持ち帰りになり、バンバン増やして、ジャンジャン新しいバラを作っちゃって今日に至る、わけであります。
 
 
我が家では、どちらも良く咲く優良バラです。
特にヒュー様は花持ちもよく散らからないのでベランダでは大変助かります。

今日のベランダのバラたち

Rosa banksiae lutea キモッコウバラ(八重)
我が家のルテア嬢です。ただいま7分咲きくらいです。
 
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Rosa banksiae normalis シロモッコウバラ(一重)
我が家のノルマリス嬢です。ただいま5分咲きです。
 
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そして、ここからは予告編。
 
Iceberg(Schneewittchen) アイスバーグ
お姫様は我が家初のフロリバンダ。あぁ中輪房咲きだ!とやたら感動中。
 
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Kathryn Morley キャサリン モーレイ
ロング鉢に変えたキャサ№1よりも平鉢3年目の№2の調子が上々。何故だ?^^;
 
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Rosa laevigata ナニワイバラ
トゲトゲの蕾が解けて純白の花びらが見え始めるこの神秘!
 
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Rosa foetida bicolor ロサ フェティダ ビコロール
渋い!実に渋い!これが開くとビビットオレンジ&黄色のバイカラーになります。
 
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Rosa chinensis ロサ キネンシス
開いてからより蕾の方がいい色かも^^; 今年は蕾がたくさん付いています。
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Rose Garden open to the public

サントリーホール屋上にあるローズガーデンの特別一般公開を、今年初めて見てきました。
 
場所は六本木。ビルの屋上に小さな森があります。
洒落るつもりではありませんが”森ビル”さんですからねぇ^^;;;
 
周りはこんなにビルだらけ。
 
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こういうのを、オアシス、と言うのでしょうかね?
 
無機質なビルの壁だって難波薔薇があるとなんだか嬉しいし。
 
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ベンチに座っても緑があると、ありがたい。
自然ではない、人工的な空間であるだけに、余計に有難い。
 
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これがビルの屋上なのですからスゴイ。(サントリーさんもスゴイ!)
 
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とは言え、六本木のビルの屋上ですから狭いです。
ローズガーデンも狭いです。全体を見ると人がいっぱいで、お見せするには躊躇するほど人が鮮明に入ってしまっています。
頑張ってこれくらい、かなぁ。
 
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アーチは木香薔薇。もう終わってしまっています。筑紫茨はまだ全然。
横の花壇で咲いているのは浜茄子各色と山椒薔薇。十六夜薔薇はまだです。
日本のバラと言いつつ「バレリーナ(イギリスのバラ)」があったのが謎ですが、それも開花はまだ。
八重山野茨もまだまだ。
1年に1度、今日と明後日しか公開されないローズガーデン。
満開の木香薔薇や筑紫茨は誰が見られるのでしょう?
小さなガーデンを多くのニンゲンで踏み荒らしたくはありません、でも、バラが咲いているのがわかっていて見られないなんて、惜しいことです。
 
ここのガーデンはバラだけではありません。
たくさんの植物をいっぱい(ムキムキ?)植えた花壇も綺麗です。
 
ヘレボとチューリップのぎりぎり風前の灯コラボも。
 
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今が盛りチームも。
 
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アーク・カラヤン広場ではローズフェスティバルが開催されて賑わっていました。
バラの展示あり、販売あり、コンサートあり。
この人込みの中に、結構な数のバラが出ていました。
 
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お洒落して注目されて。
六本木で生きているバラたちです。
 
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