朝から晩までバラ日和

12日金曜日のことでございます。
毎年恒例となりましたM様邸『バラの宴』(早い話し宴会です^^;)にお邪魔する日はいつも有給休暇を取得します。
宴は17時に始まるので、当然バラ優先です。
そしてどうせ休暇を取るのなら朝から遊ぼう!というのも至極当然の成り行きです(^^)

今年はYEG(横浜イングリッシュガーデン)に行ってみました。
YEGには去年初めて行ったのですが、すっかり気に入ってしまいました。
京成バラ園はバラを見るバラ園、YEGはバラの庭を見るガーデン、という微妙でありながら決定的な違いがあります。
そこに気がついてしまったのですねー、今更!(笑)

YEGでは現在早朝開園をやっています。
本来は10時開園ですが、1000円のところ1500円も支払えば8時から9時半までに入園できます。
もちろんその後もずっと1日居ることができます。
早朝だと横浜駅からの送迎バスが走っていないので、私は相鉄線などというものに何十年ぶりかで乗り込み平沼橋から歩きました。
駅に行けば矢印くらいは出ているだろうと方向など良く調べもせずに行ったら、読みが甘く何の案内も無いことがわかり、駅前でスマホを取り出し苦手な地図検索をしてこの方向か?この道は行き止まりか?この交差点は行き過ぎか?などと行きつ戻りつうろうろ時間を消費して、結局8時半にガーデンに辿り着きました。いやぁ着けてよかった(笑)
500円も追加して早朝に行く価値は、まず写真を撮ろうとする同じ志の人たちが多いことです。
なんと表現したらよいのか・・・勝手知ったるお仲間の阿吽の安心感、とでも?
みなバラに向かったり、モデルさんに向かったり、結構真剣に時を過ごす人が多いので、そういう人たちは回りにいても苦になりません。
ところが10時を過ぎて妙齢女子が入って来ると(平日の朝ですから平均年齢と女子率が高いです)バラを見るかしゃべるかどっちかにしたら?と私はかなりイライラします。
朝のバラのコンディションと香りというのももちろんありますが、環境的にも500円の価値は大きいと思っています。

ということで、やっと写真です。
まだ5月前半なのでバラの満開には早いためちょっと地味ですが、朝は人のいないトンネルなんていうのが撮影できます。

人の座っていないベンチもあります。
(壁面のバラはつるエンジェルフェイス)

これらはスマホで撮ってその場でFacebookに上げた写真。

こんな可愛いスポットも作ってくれていました。

私の好みでチョコレートシリーズ。
「ホットチョコレート」という名前のバラ(ニュージーランド Simpsonさん作出)と

「リトルチョコ」という名前のバラ(日本 寺西菊雄さん作出)です。

この日は程よいお天気でいい光がもらえました。
木立の下のバラはちょっと日陰になっていたのでパスしようと思ったのですが、バラの名前を見て気を変えました。
この陰&この佇まいで「ユーアービューティフル」
女優さんっぽくてどうかしらん?と変わった光のバラを撮ってみました。

それから、ちょっと不思議に思ったこと。
このバラは「ゴールデンオールディー」というハイブリッドティーです。

なぜ、下から咲いていっているのでしょうか?
一番短いところが花開いていて、真ん中の蕾が開きかけで、一番背の高い位置はまだ固い蕾です。
こういう順番で咲くものでしょうか???

そんなこんなしているうちに10時をまわり、もたもたピーチクと暑さに辟易してガーデンを後にしました。
ついでに港の見える丘公園にも寄ろうかと思っていたのですが、あまりの暑さに気が変わり、とっとと帰りました。
家で一服してから、夜の宴へ。
今年も楽しく美味しく、そして勉強になりました。
M様邸のバラとお土産のバラです。

通りすがりのバラ

三菱一号館を通ったので、パチリ。
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18時半頃なので実際はもっと暗いのですが、スマホがご親切にも勝手にあっかるぅーくしてくれます。
何か調節できる機能があったのかしらん?とは思わないではありませんが、ちょっと調べる情熱に欠けます^^;
でもやっぱり上部で色飛びしているビルはナントカしたかったかな^^;;;

第14回国際バラとガーデニングショウ Ⅲ

ここ数年小山内さんの作品が私のツボに来ます。
去年も一昨年も良かったし、今年も大変気に入ったのでスペシャルで紹介します。
 
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今年のショウの写真は以上です。
たくさんご覧いただきありがとうございました。

第14回国際バラとガーデニングショウ Ⅰ

今年は初日が土曜日だったので、初めて初日に出かけました。
 
まずは、入り口のローズアベニューと、今年の目玉となっているキャス・キッドソンさんのお庭とベルサイユのバラのお披露目です。
 
ローズアベニュー
 
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キャス・キッドソンの秘密の庭
 
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ベルサイユのばら
 
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今年の大きな展示はこれくらいでした。
写真に納まらないとか首がくたびれるとか言うことの無い、良く言えばコンパクトなショウのように思いました。
 
 
(続く)

写真展とショウの紹介

■写真展の紹介
 
私が大変お世話になっている写真家の松本路子さんの写真展のお知らせです。
(バラを2本もいただいています^^;)
 
ニキ・ド・サンファル版画と松本路子写真展
「The Witches Tea Party ~ニキ・ド・サンファルとの宴」
です。松本様のブログからこちらこちらをご覧になれば詳細がわかります。
 
ポートレイト写真って不思議ですよ。バラの写真とは全然違う。
えぇ、そりゃもう物理的に違うのは当然ですが、その他のいろ~いろな事です。
世の中に写真など山のようにあって、写真展といってもいきなり知らない人のところに行くのも・・・と思ったりもします。
何かきっかけがあるとギャラリーにも入りやすいでしょう?
松本さんなら大丈夫です、何と言ってもバラ大好き仲間ですもの。
外苑前です。よろしかったら青山近辺をお散歩がてら如何ですか?
私は昨日の夜にお邪魔して、さんざんバラの話をして来ました(笑)
 
 
■ショウの紹介
昨日から第12回国際バラとガーデニングショウが始まりました。
私が行くのは週末ですが”ゆめさん”が初日のレポートを出してくださいました。
しかも”ゆめさん”はショウの関係者。
開場前の広~い&美しい展示の数々が『人混み無し』で見られます。
是非是非ご覧になって下さい。
 
YumeRoseGarden 第12回国際バラとガーデニングショウ

草ぶえの丘バラ園

今日は、草ぶえの丘バラ園に行ってきました。
え?水曜日だけどって?
ふ、ふ、ふ。有休です(^^)v バラのために休むのですv(^^)v
なんたって野村和子さんにご案内いただくツアーの日ですもの♪
 
後ろ姿をちょこっと紹介。デニムをお召しでカッコイイのです。
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草ぶえの丘バラ園は、千葉県佐倉市に所属しています。
運営・管理をしているのはNPO法人。ですから園内の諸々のもの、アーチや敷石やガセボなどなど皆手作りなのだそうです。
こんな素敵な立札もボランティア作。(と言ってもトールペイントのプロの方だそうで・・・)
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色々なお話を聞きながらバラ園を巡るのはとても楽しかったです。
意外とお天気が悪くて途中で結構降られました。
が、その”雨効果”で光の加減がバッチリ!
撮っている時はちょっと暗いかな?と思っていましたが、帰って見てみると、写真の発色の良いこと良いこと!
200枚以上撮ってしまったので(立札を入れず純粋にバラだけで(笑))後でゆっくり自慢話をさせていただきますね(^^)
 
今日はまずバラ園の全景をご覧下さい。
早咲きの原種はもう終わりましたが、オールドローズたちはこれからがベストシーズンです。そろそろ咲きはじめて蕾をたくさん持っている状態です。
これからの気温にもよりますが、5月末~6月はじめ辺りが一番見ごろではないでしょうか。
 
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こうして遠目にみるとあまり咲いていないように見えるかもしれません。
でも私が軽く200枚撮るくらいには咲いているのですヨ。

過去の今日

お天気が悪くて寒くて、今年はどうして・・・なんて言いたくなります。
たまたま、一昨年の今日の記録が目に付きました。
去年は暖かくてもうとっくにベランダの薔薇達は咲いていましたが、一昨年の今日、やっぱりお天気が悪いの寒いの誰がまだ咲かないのとぼやいていました。
なーんだ、そっか。よくあることか。
しかもバラショウテンションが上がっているし、同じねぇ?(笑)
意外と忘れてしまうもの?
進歩が無いというか、だから生き続けられるというか?^^;

花びらをカゴへ!

一度やってみたかったのです。
 
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本当は真紅のバラ1000本必要なのですが・・・
 
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そうもいかないので
アルン嬢(濃い方)1本、キャサ嬢(薄い方)1本で「花びらをカゴへ!」
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花びらが小さく且つ咲いたままドライになりがちなミニバラでは出来ませんでしたが、イングリッシュローズは花びらがドッサリあるし、ほろほろ散るし。
これでまたひとつ、小さな夢(20年越し。しかも500本のとこ2本に減ったけど^^;)が叶ったのでした。
 
元ネタは『七つの黄金郷』の2巻目。
右上はオリビエとエロール。下がアーサー。ヴィクトリアさん救出にロレンツォを人質にとる場面。
 
【後日談】
翌日の夜にはカゴの花びらは萎れて1/5いや1/6くらいに減っていました。
コミックではこの後の場面でロレンツォがアーサーに「丸一日ご滞在いただきたい」と言われるのです。人質としてのことでしたが、薔薇的に言っても丸一日が限界でしょうね。花瓶に入れたほうは大丈夫でしょうけれどカゴへ入れた方は萎れちゃうもの。

あっちも薔薇こっちも薔薇

BSの番組案内でも国際バラとガーデニングショウが紹介される時期になりました。
いよいよ来週ですものねー。
←左側に張ってあるリンクでも、だいぶ詳細があがってきましたヨ。
サイトの「見どころ」を見てみると、ををっ!今年もまた大御所のお名前がズラーリ!
さすがに第8回ともなると、私の知識もだんだんに積まれているようです(笑)
ガーデンコンテストなどに出品されている方のサイトを探して、いろいろな体験談や裏話なんかを読むのも面白いですよ。
今日のBSではローズテラスの大野さんが紹介されていました。(ライト側、入り口に近いあたりです)
イングリッシュローズをたくさん持ち込まれるようなことを仰っていました。
あと、一塁ベースあたりの跡見さんの薔薇の盆栽。これがいつも素敵なのですよ。今年買った黄モッコウを是非このように仕立てたい、そんな大それた夢も見てしまう盆栽です。
そういえば明日は跡見さんのお庭のオープンガーデンの日だそうです。”出展前の最高のバラがご覧いただけます”なんてパンフレットに書いてあります。いいな~。
 
 
オープンガーデンといえば、Yume Rose Gardenのゆめさんもオープンガーデンをなさるんですよ。ガーデン雑誌にも紹介されるようなお庭の持ち主なんです。
ゆめさんのパンフレットには”90種類のバラが”と書いてありますが、本当はもっとあるんじゃない?と疑っている私です(笑)
色とりどりの薔薇が咲き誇る小道を「こんぺいとうの小道」なんて名づけてあったりして、赤毛のアンみたいで素敵ですよね。
お庭をお持ちの方々は自分で楽しむだけではなく、周りの人々をも楽しませてくださいます。通りがかっただけでもお花が見えれば楽しいし、オープンガーデンではお安い金額で手づくりケーキやお茶までご馳走して下さるし、老人ホームの方々を招待したりもするし。
最近、英国のお庭の本なんか読んでいたりするのですが、お庭作りというのは日本でも英国でも何処でも、作る人の、そして見る人の、癒しの最たるものなのですねぇ。
そのお庭から我が家へいろいろなものが送り込まれてきました。
アンバーコルダナ、グリーンアイス、おちびヘレボーX2、おこちゃまERX4。
ゆめさんはうちのベランダをどうするつもりなんですかっ!と叫びつつ、ちゃっかりいただく私。
世界中の方々がガーデニングに夢中になる理由が、最近ちょっぴりわかってきたような気がします。
 
 
BSの番組紹介の中で、かかっていましたね、ベット・ミドラーの「The Rose」。
薔薇といえばやっぱりThe Roseですよね~。
今、BGMに流しています。。。