衣替えとか

6月になると衣替えというのが一応定番ですが、今やクールビズが5月から始まっていますので、衣替えという概念もだんだんと薄れていってしまう世の中かなと思います。
だいたい5月のくせに(恨み辛みでくせに呼ばわり)暑すぎるし!
もういつエアコンが稼働してもいいようにムンムン暑い中でベランダの配置換えを行いました。
ベランダ中央の室外機前の皆様に隅の方へ移動していただく大移動です。
鉢を抱えて、これはどうしたら?どこに収まるのか?と毎年パズルの苦労です。
NHKの「植物男子ベランダー」のサイトに『とりあえず十の掟』というのが載っていまして、その中に『隙間家具より隙間鉢』『狭さは知恵の泉なり』と書かれています。
まったくもって、ごもっとも!

ベランダ夏仕様

6月です。
環境省によりますと、5月1日からクールビズで、6月1日からスーパークールビズだそうですね。
私はそんなにすごい職場ではないので服装は適当ですし、洋服もあまり持っていないので衣替えもするやらしないやらなゆるーい感じです。
夏に向かって私が一番大変なのは、ベランダの仕様変更なのです。
何故なら、春はバラたちが光を求めてエアコンの室外機の前にずらーーーっと展開しています。
エアコンが稼動すると熱風が直撃する位置です。
そんなわけで、エアコンが動き出す前に、バラたちをまるでパズルのように工面してベランダの隅から隅まで利用して移動させるのが恒例行事です。
本日も頑張りました。
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なんとか室外機の熱風の直撃は避けられそうなところぎりぎりです。
今まで優遇されていた・・・と言いたいところですが今年は一番良い位置が一番暴風帯で壊滅だった・・・オールドローズたちはあっちの隅とこっちの隅でおとなしくしていただいています。
一季咲きだから出来る処遇でもあります。
棚の上は軽い5号鉢で、室外機と室外機の間の空間は一応四季咲きのERとミニバラに場所を譲っています。
まだ自分でレイアウトに馴れなくて、意外な位置のレンガに躓いたりしています^^;
とりあえず、エアコン稼動準備完了。
レンガなど移動させたからか、なんとなく体が痛いような気がするような、しないような・・・・・・

≪速報≫国際ヘリテージローズ会議 6/2

本日の講義はバラの歴史。
・イングリット・ヴェルデゲムさん(ベルギー)
 「『ありのままに描き彩色したバラ』-
  カルル・ゴットロープ・レーシッヒの素晴らしいバラの本」
・グレッグ・ラウアリーさん(アメリカ合衆国)
 「クライミング・プレアリー・ローズ(大草原のつるバラ)-ロサ・セティゲラ」
・王国良さん(中国)
 「宋代の中国のバラ」(変更がありだいたいそんな内容)
・ヘルガ・ブリシェさん(イタリア)
 「野生種を重視した二人の育種家、ルドルフ・ゲシュヴィントとルイス・レンス」
ヴェルデゲムさんのバラの本の話は面白かったです。
私は本大好きですから、一般の人が見ることもできないようなバラの本をスライドで比較して見ることができて嬉しかったです。
デジタルの時代はありがたいものです。
ラウアリーさんはロサ・セティゲラを中心としたお話しでした。
原種系というとどうしてもユーラシア大陸が数からいっても中心となってしまうので、アメリカの話しはちょっと興味深いです。
アメリカも広いので東西、そして南北でバラの状況はまったく違うものでした。
王さんは、日本語のプリントが間に合わないほどに講義の内容をぎりぎりまで推敲されたようで、結果として中国の宋代のバラの話が中心でした。
バラの漢字の成り立ちとか、宋代の書物とか、私の大好きな世界でした。
が、王さんはしゃべってしゃべって最後は時間切れとなりました。
ブリシェさんはイタリアといってもケープタウン生まれなのですね。
背がすらりと高くて素敵な方でした。
ちょっと早口だったのは王さんが時間をとってしまったから?スライドをめくるのが早かったし、何よりも聞き取りがきつかったです^^;
講義の後のデイツアーは
[コース1]日本サーナ(昼食・ハーブ園見学)、堀田邸(見学・庭園散策)
[コース2]飯沼本家(昼食・酒蔵見学・庭園散策)、羽根井邸庭園(庭園散策)
今日は、私は記念講演を入れて3日目、そろそろ眠かったので講義が終わったらさっさと帰って来ました。
講義の最初に、次回の会議はドイツのザンガーハウゼンに決定したと報告がありました。
昨日委員会がありましたから、皆様夜まで会議をやっていたのですね。
明日が会議の最終日です。

話題の薔薇数種

先日行った京成バラ園から、最近ちょっと話題になった薔薇数種をピックアップしました。
話題って何処の話題?
ん~・・・「私の目に入った話題」です^^;
 
◆ ディズニーランドローズ
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鮮やかなオレンジの薔薇です。楽しく賑やかなディズニーランドを髣髴させます。
京成バラ園にはミッキーやミニーも応援に来ています。(TDLと千葉県つながり?)
咲き進むと赤みも増して更に魔法の王国になります。
 
 
◆ ブラン ピエール ドゥ ロンサール
 
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ロンサールの白バージョン。
今年の国際バラとガーデニングショウのメイアン社の展示にもありました。
”ブラン”の他に”ルージュ”も今秋発売。注文殺到かしら?
 
 
◆ アクロポリス ロマンチカ
 
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前を通りかかったおかーさまが「なぁーにコレ!何でこんな色なの?枯れてるから?」と大声でお話しをされるので、お隣の方は苦笑、私は下を向いて聞いていない振りをしておきました。
お隣の方は後からそっと「これ欲しいわ」と呟いていました。
 
 
◆ バニラ ボニカ
 
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ボニカというピンクの薔薇があるので白は「バニラ」となりました。
”ホワイト”ではなく”バニラ”というのが頷ける、温かみがあり尚且つ透明感もある綺麗な薔薇です。
メイアンさん(^^)vと思いました。
 
 
◆ キューピッド イン ザ ガーデン
 
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これも結構人気のような気がしますが?
とっても可愛らしい雰囲気です。
お庭にキューピッドさんを置いていたらお隣に植えるのでしょうねぇ?
 
 
◆ ハニー キャラメル
 
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名前勝ち!
ハニーだのキャラメルだの言われるとついつい注目してしまいます(笑)
カップ咲きがとても可愛いフロリバンダローズです。
 
 
◆ しのぶれど
 
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京成バラ園さん渋いです。
名前も渋いし、パープル加減も和風で渋いです。
秋は花付きが少なめだそうで、咲き方も渋い。
 
 
 
撮ってきた写真はまだまだたくさんあって、なかなか本館へUPまでこぎつけるのが大変そうなので、まずはこの辺りでお楽しみ下さい。
 

飽食の時代

全国法人会総連合が発行する「ほうじん」という小冊子が会社に送られてきます。
その中に元警視総監でエッセイストの吉野準さんのエッセイが載っています。
6月号のテーマは「もったいない」。今、旬の話題です。
その中に戦後間もない頃の食のエピソードがあり・・・というと「あぁ」と言われそうですが、それが誰の食かというと、猫の食なのです。

戦後間もない頃、お住まいにはネズミがはびこっていたそうです。
それをネズミ捕りでつかまえて、お隣の猫に餌としてあげていたのだそうです。
猫が食べ終わるとお隣のご夫人が空の籠を返しに来て「ご馳走さま」とお礼を仰るのだそうです。

昔から猫はネズミを捕るものでしたけど。。。
今、ネズミを食べる猫はどのくらいいるのでしょう。
一週間くらい絶食して死にそうなくらいお腹がすいていたら、食べますかね?
猫は60年も寿命がないので戦後を知っている猫は今いないでしょうけれど、ご先祖猫たちは「今時の若ぇヤツらは贅沢でイカン・・・」なんて言ってないでしょうか。
飽食の時代です。
でも、ネズミは、もったいなくない・・・なぁ・・・
ジェリーもベンも好きでしたけど。
(ジェリーはトム&ジェリー。ベンは昔の映画。少年マイケル・ジャクソンがテーマ曲を歌ってたやつ。)