ピンク2種

ピンクのバラにもいろいろあります。
少しタイプの違う二人のお嬢様たち。
Alnwick Castle & Kathryn Morley


我が家はイングリッシュローズ3姉妹なのですが、ヘリテージは基本に忠実にさっさといい時期に咲いて次のサイクル準備中です。
キャサリンは、今年は毎年出遅れるアルンウィックに付き合うことにしたらしく、二人でのんびり今頃花を揃えました。
私としては全員慌ただしく咲くよりも時間差で咲いてくれたほうが楽しさ倍増ではありますが、キャサリンが断りもなく急に方針を変えるものですから、ちょっとドキドキしてしまいました。

注目イベント情報

これ、面白そうではありませんか?

「ウルトラ植物博覧会」西畠清順と愉快な植物たち

西畠さんはプラントハンターなのです。
プラントハンターといえば、フォーチュンさんとかバンクスさんとかヨーロッパの方々が有名で、19世紀前後には日本や中国からたくさんの植物をお持ち帰りしていたものでした。
現代の日本のプラントハンターは花と植木の卸問屋の5代目さんですって。
へぇ~へぇ~、そういう方がやっているのですね。

今、朝日新聞の記事でも紹介されています。
時間が経つとリンクが切れると思いますが、今ならまだ読めます。

旅・夢・花。 西畠清順(プラントハンター)

サマーカット希望猫

K家田舎のくーちゃんに会ったので追っかけをやってきました。
毛足の長い猫はもう暑そうです。
義兄嫁さんにサマーカットを勧めてきました。
顔と尻尾の先だけ残すあのライオンカット、やって欲しいな。
テーブルの上は扇風機の特等席。
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思っていたより愛想よく対応してくれました。
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家猫なのです。
身体の大きな男の子なので、網戸は4分の3くらい登れちゃいます。
網戸、襖、柱、椅子、全部すごいことになっていますが、誰も怒りません、やりたい放題の王子様です^^;
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開花の瞬間

朝、バラにカメラを向けていたら、ポンっという音がして・・・というのは嘘ですが、でも音さえ聞こえてきそうな一瞬があった後、花びらがまるでスローモーションのように開きました。
ほんの5秒くらいの間の出来事です。
バラの花が開く瞬間を初めて見ました。
ちょっと感動。。。
 
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ところで。
私はこのバラ↓を撮っているところでした。
 
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剪定すると勿体無いのでむやみにコップに挿してしまう私。
そしていつも、コレだれだっけ?咲けばわかるかな?ということになります。
そして咲きました。
えっと、えっとぉ・・・・・・もしかしてヘリテージ・・・かな・・・

ローズニュース

「アイリスガーデニングドットコム」(←検索どぞ)で第11回国際バラとガーデニングショウレポートが出ています。
行かれなかった方、行ったは良いけどメチャ混みでゆっくり見られなかった方、人っ子一人いないガーデンを楽しめます。
お土産プレゼントもありますヨ。

FLOWER 太古の花から青いバラまで

国立科学博物館で開催されていた特別展
花 FLOWER ~ 太古の花から青いバラまで ~
がいよいよ今日までとなりました。
あまり変な先入観を与えてはいけないと思い途中でのレポートを控えておりましたが、行かれなかった方にそろそろ内容をご紹介いたしましょうか。
 
太古の花から。
そうなんです。話は裸子植物・被子植物なんていうところから始まります。
白亜紀の花の化石とか果実の化石とかがズラリと並んでいました。
理数系がカラッキシの私は太古のロマンどころか理科の教科書を思い出してこめかみを押さえることしきりで・・・^^;
 
花の色の解説の展示では、自然界に最も多い花の色は黄色で、次いで白で、一番複雑な仕組みで発色しているのが青で・・・というところまではほうほう!と読んでいましたが、分子構造やら科学構造の辺りでギブアップしました。
さすがは国立科学博物館。お花の展示館ではありません。
でも、写真や映像もふんだんにあって、誰にでも楽しめるようにはなっていました。(ほっ)
 
香り成分の展示では、展示物の蓋を開けてクンクンと実際に香りを体験することが出来ます。
あーこの香りね、とか、うげっ!、とか、素人なりに楽しめます。
2-フェニエルエチルアルコールなんてわからなくてもそれなりです。
 
世界の面白植物(面白って言っていいのかしら?)の展示もありました。
ラフレシアやスマトラオオコンニャクやプヤ・ライモンディーやキソウテンガイなどです。
熱帯のヒスイカズラはすっかり花が終わってしまって残念でした。翡翠色のお花なんですよ。
その横にオーストラリアの植物のコーナーがあって、オーストラリアもかなーり『面白』だわよね、と密かに思いました。
 
ヒマラヤの青いケシもありましたが、紫っぽいほうは咲いていましたが、水色っぽいほうにはお目にかかれませんでした。いろいろ種類があるみたいですね。
 
で、青とくれば『太古の花から青いバラまで』の青い薔薇に来るわけです。
ここからがラ・ロズレレポートの本番です(笑)
何故かしら薔薇が大きく取り上げられていたのは『青いバラ』に話しを持っていきたかったのでしょうね。ま、大歓迎ですが。
まずは鈴木省三さんの紹介 ↓ (このエリアは写真○、フラッシュ×)
 
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ローマ市主催バラ新品種国際コンクール最優秀賞受賞の賞状。よく読めないのですが1982年だから受賞花は乾杯でしょうか? ↓
 
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鈴木省三さんの自筆原稿もありました。
左が日本放送協会、右が朝日新聞社の原稿用紙です ↓
 
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全部読めるようには撮れませんでしたが、左の原稿用紙には
「バラ会の会員でなくても、特にバラ愛好家でなくても、バラの枝や幹だけを好むという人はいないでしょう。葉や刺だけを好むという人も少ないでしょう。矢張りどこが一番好きかといえば花が好きだということになるでしょう。」
と書いてあります。
どんな放送の原稿だったのでしょうね。
 
愛用の剪定ばさみというのも展示してありました。
カバーも赤い薔薇が描かれていて「SUZUKI」という名前も入って、特注品だったのでしょうか? ↓
 
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それから、青い薔薇の展示がありました。
青い薔薇はケースに入っていて撮影禁止です。
サントリーさんの薔薇は今までに何度か公開されていて、新聞やインターネットにも載っていましたし、見に行った方からパンフレットも送っていただいていたので、色については驚くべくもなく『薄紫』なことは知っていました。
でも、科学としては、色が青い薔薇ではなく、青色色素が含まれた薔薇というのがポイントなのですね。
色が既存のブルームーンとどう違うのよって事が問題ではないのです。
その前の展示で、青の発色は複雑だの、青いケシは珍しいだの、ここのための付箋だったのかしら?とも思えましたが、ともあれ、青い薔薇はまだまだ色素があるのないのという理屈の段階を出ていないということです。その先が望まれる望まれないにかかわらず。。。
 
薔薇の展示も華やかでしたよ。
この辺はカーネーションのムーンダストと相まってサントリーさんのお力かもしれません。
 
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ここは、国際バラとガーデニングショウではありませんので、地味だとかそういう比較をしてはいけません。国立科学博物館だと思って見なければネ。
 
その他、源氏物語の花があったり(これは?だった^^;)、江戸時代の着物に植物と熊がデザインされていて植物よりも何よりも熊柄の着物って江戸のアニマルプリント?とビックリしたり(笑)、生け花があったりと盛りだくさんでした。
私は川崎景太さんのフラワーデザインがちょっと気になりました。既存のフラワーアレンジメントにあまり馴染めないなーと感じている方は是非検索してみてください。身近なところではマミフラワーデザインスクールから検索できます。私にはかなり気になるお花たちでした。
 
今回の展示は個々を見ると人それぞれ「?」と思う部分もあったと思いますが、初めての試みとしては面白かったのではないかと思います。
植物も科学博物館の展示としてどんどん取り上げられたら嬉しいですね。
 
最後に。
私が見たヒマラヤのケシはこんなでした。
 
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青って・・・・・・不思議なんですねぇ?
 

黄色い薔薇

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電話料金の領収書兼請求書と一緒にはいってくるやつ。
可愛い女の子が差し出しているのは黄色い薔薇。
父の日の風景なのでしょう。
NTT東日本さん、わかってらっしゃる。
もしかしたら、デザイナーさんかイラストレーターさんのお力かもしれませんが。
黄色い薔薇は父の日のシンボルフラワーです。
(普及していないケド^^;;;)