写真を追加します

国際ヘリテージローズ会議で写真係りを務めたS様にたくさんのお写真を見せていただきました。
その中から人物が写っていない写真の転載許可をいただきましたので、こちらのBlogとFacebookに何枚か掲載させていただきます。
(全く同じ写真なのでこちらをご覧の方はFacebookに飛ばなくて結構です)
私が不参加で撮れなかったものと、撮り損ねた^^;ものをセレクトしました。
 
 
会議の会場入口のディスプレイ。
着物があるところが「国際会議」っぽいです。
生け花は、メイアン社の新品種「エキサイティングメイアン」の紅白です。
花の中から更に花がでてくるという”エキサイティング(=刺激的な、ワクワクさせる)”なバラです。
確か京成バラ園にはもう植えられていたと記憶しています。
 
ihrc_01
 
 
会場のステージのディスプレイ。
バラ会議ですから、会場にもホテルにも駅にもバラの飾りつけがありました。
 
ihrc_02
 
ボランティアの皆様が毎日お水を足したりお世話をしてくださっていました。
 
ihrc_03
 
 
ウェルカム・パーティー(佐倉草ぶえの丘バラ園)
バラ園内でのパーティーって素敵ですね。
 
ihrc_04
 
メニューはこんな雰囲気。
敢えて太巻き寿司があるところが国際会議的?
  
ihrc_05
 
 
会議場の壁にこんな紙が貼ってありました。
単にコピー用紙にプリントではないところが細やかで素敵な心遣いですね。
 
ihrc_06
 
ihrc_07
 
 
これは会場の横の休憩室。
Rosa roxburghii Rose hip と書いてあります。日本名は十六夜薔薇です。
講義の中で中国では十六夜薔薇の実を食するという話があり、休憩時間に皆様が試食しているというひとコマです。
 
ihrc_08
 
 
1日目のデイツアーのコースの京成バラ園です。
お天気は良いとは言えませんでしたが、咲き揃い加減はわりといい感じのタイミングで見ていただけたのではないでしょうか。
でももしかして・・・”ヘリテージローズ”の知識豊富なメンバーの皆様はモダンローズはあまり熱心にご覧にならなかったかも?
 
ihrc_09
 
 
講義の演台に置かれたバラ「絆-KIZUNA」
チャリティーローズです。
ロイヤリティなどの収益金が東日本大震災の義捐金として寄付されます。
 
ihrc_10
 
 
2日目のデイツアー飯沼本家(昼食・酒蔵見学・庭園散策)では、このようなお酒を饗されたようです。
瓶が素敵ですね。
 
ihrc_11
 
 
3日目のデイツアー草ぶえの丘バラ園(お茶・バラ園見学)です。
 
ihrc_12
 
 
ポスト・カンファレンス・ツアーの後のフェアウェル・パーティー(ホテル日航成田)です。
人物以外の写真となると食べ物の写真になります(^^)
この会議の一番最後のイベントで、ここに掲載はしませんが、とても和やかそうに皆様固まっての記念撮影がたくさんありました。
 
ihrc_13
 
ihrc_14
 
 
会議以外の雰囲気を少しでも感じ取っていただけたら幸いです。

夏至

昼が一番長いという夏至。
久しぶりに朝から青空。昼の王者のお日様キラキラ。
ベランダに出るとキャサリンが「お早うございます」と深々お辞儀。
まぁなんて礼儀正しい・・・って違っ、水切れ水切れ!
暑い熱いベランダの、出勤前の朝の苦行が始まります。。。

気が付けば夏の花

ちょっと新しい薔薇に気を取られているうちに、夏の花たちはシッカリ咲いていました。
 
070622_01
 
オレガノ。
ちょっと茶色い部分が目立ちますが、あっはっはぁ~(←誤魔化している)
 
070622_02
 
姫フウロ。
細っこいのに丈夫で元気です。
 
 
今日は久しぶりの雨でした。
でも、あまり気温が下がらず蒸し蒸しします。
 
ミニバラたちもサマーカットになりました。
落ちる葉は落とし、ダメそうな枝も落とし、サッパリして夏を乗り切る予定です。
私もお肉を落としてサッパリしたい。
ブートキャンプ、大人気だそうですねぇ。。。

本 - 修道士カドフェル

去年から読み始めた修道士カドフェルシリーズ。
きっかけは、このBlogにも何度か登場していただいた晴れたらバラ日和の薔薇の写真です。
第13巻 代価はバラ一輪 The Rose Rentも無事読破。
軽快に読んでいたら文庫本の出版に追いついてしまったので、ここで一息、本の紹介をしてみようかと思います。

ときは12世紀初頭、ところはイングランドのシュロップシャにある修道院、主人公はかつて十字軍にも参加したことがある人生の酸いも甘いも経験した50代後半のずんぐりオジサン修道士。
修道士カドフェルは英語にするとBrother CADFAEL。男性はブラザー、女性はシスターですね。その上の位になると、修道院長はファーザーと呼ばれています。女性はマザー・テレサさんのようにマザーです。
物語は1巻完結で、毎回最後には一件落着となります。
ジャンルは、探偵小説・・・・・・にしていいのかな?そうですね、なにしろ主人公は修道士ですから、武器も持たず、暴力も振るわず、実際に追跡捜査をするのは彼ではなくシュロップシャの州執行長官やその部下だし、でも、カドフェルが事件を解決に導いちゃうんです。
ターミネーターも面白いけど、刑事コロンボも好き・・・というのに近いかもしれません、派手さはないのになかなか魅せてくれます。
カドフェルは修道士ですがお医者さんでもあります。薬草を使って風邪薬を作ったり、傷の手当てをしたりします。
ありとあらゆるハーブを育て、ハーブ園の隣にはバラ園もあったりします。

さて、13巻ですが、 夫を亡くした未亡人が屋敷を修道院に寄進し、その代わり思い出のよすがに年に一度屋敷に咲く最高の薔薇を一輪受け取る、という物語です。
この年は天候不順で1ヶ月近く植物たちの生育が遅れてしまったようです。未亡人に薔薇を届ける日が近づくにつれカドフェルは「もしも6月22日までに花が咲かなければ・・・」と心配しています。薔薇が6月半ば過ぎても咲かないなんて、想像するだにオソロシイ!
そんな中、事件が起こり、カドフェルがああしてこうして(笑)・・・
巻の終わりには、未亡人は純白の薔薇を一輪受け取る事ができるわけです。
最後に可愛らしい女の子が登場します。ロサルバという名前の女の子です。ロサルバ rosalba。rosaは薔薇。albaは白。粋じゃありませんか!
世の中に薔薇を小道具に使った物語はゴマンとありますが、この『代価はバラ一輪』はものすごくハイセンスだと思います。

それにしても、
カドフェルという薔薇は明るいピンク色なんですよね。50代のずんぐりオジサンがねえ?
しかも”船員みたいに身体を左右にゆすって歩く”ようなオジサンなんですけど・・・。
作出者のD.オースチンおぢさんは何を思って命名したのでしょうね。どうやら皆さんの「謎」のようです。

本はこちらで見ることができます ⇒ 修道士カドフェルシリーズ

修道士って何?という方はこんなのいかがでしょう ⇒ 修道士ファルコ