夏のワイルドローズたち

モダンローズは、春になって葉っぱが茂り大きく伸びながらお花を咲かせる印象があります。
原種系は、葉っぱもしょぼしょぼな、え?ここでもう?という段階で花を付け、夏になってぐんぐん伸びる印象があります。
 
我が家のワイルドチームの現在の様子です。
まずは、室外機の上の5号鉢長屋チーム。
 
≪テリハノイバラ≫
 
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さすがツルバラの祖。しなやかに枝を伸ばしています。我が家のベランダには所謂ツルバラはありません。憧れの蔓気分が味わえてちょっと嬉しいです。お花も可愛くて大々お気に入りになりました。折角だからあまり短くしすぎずにセミロングで枝垂れ気味にするとお洒落かな?なんてワクワクしちゃっています。
 
 
≪十六夜薔薇≫
 
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冬に短く切ったらあまり伸びませんでした。思ったのですが、この十六夜は園芸店で買ったのですよ。お店でちゃんと小さく仕立ててあったのではないでしょうか。ただの幼株ではなく1年か何年か小さく育てたような気がどうもするのです。だから他の株みたいに徒長しないのではないかと、素人の想像ですが、考えています。
今のところ一季咲き状態です。もっと咲いてもいいはずなんですけれど。やっぱり切り過ぎ?
 
 
≪ナニワイバラ≫
 
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左右に立派な枝がビヨーンと伸びています。太くてトゲトゲして痛い枝です。
こういう通販で買ったものは、園芸店で仕立ててあったものとは違って、ただの幼苗だったのかなと思います。だから大きくなる気満々なのではないでしょうか。そこをなだめて行くのが私の腕の見せ所?
ナニワイバラも相当気に入ったので絶対頑張ります!
 
 
≪白ハマナス≫
 
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去年よりは伸び方が少ないような気がします。あまり調子に乗って伸びてはいけないと悟ったのでしょうか。(まったくの気のせいかもしれません)
葉っぱはルゴサ類っぽくなく、本当にハマナス?と疑問もあります。色々調べいただいても断定はなかなか難しいものです。姫ハマナス系かな?という気もしています。
 
 
≪キモッコウバラ≫
 
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一番最初に買った原種なのでお付き合いもそれなりに長くなり、安心して見ていられます。葉っぱが茶色くなっていますが大丈夫(のはず^^;)。徒長もせず大人しいよい株です。今年消滅してしまった宿根草の鉢に繁殖していた苔を乗せてみました。少ししかなかったので斑です。。。
 
 
≪ロサ・カニナ≫
 
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仕入れるのが遅かったので今年の開花には間に合いませんでした。来年に期待です。
届いた姿はいかにも幼苗という雰囲気でした。案の定伸びる気満々のようです。うまいこと小さく育てられるでしょうか。ちゃんと花が咲くでしょうか。未知なる挑戦なので期待と不安は半々です。
 
 
最後に、室外機の下のオールドローズチームと並んでいる・・・
 
≪ロサ・フェティダ・ビコロール≫
 
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笑って下さいね。ここ、笑いどころですよ?(笑)
赤い葉っぱを出しているピュームズ・ブラッシュとお隣のプルプレを乗り越えて伸びています。半分から下の葉っぱは全部落ちてしまいました。それでも先端はひょろ~んと伸びて、枝垂れて、室外機カバーの棚の壁にぶつかって行き場がなくなり上へ伸びています。右側の写真が拡大版です。
どうしたものでしょう。今切るべきでしょうか。
ただでさえ、高温多湿を嫌うビコロールは難易度が高いと言われていてビクビクなのに、更にこんな難問もあったとは。
切っても平気なのか。支柱を伸ばしてそっとしておいた方がいいのか、悩みどころです。
 
 
それにしても、お花がひとつも無い薔薇紹介って珍しいでしょう?(笑)
綺麗なよそ行きの薔薇の写真はみなさん載せますが、それ以外の姿を載せる人って案外少ないみたいです。
ラ・ロズレはお花の写真集ではなく、我が家のベランダの記録としても活用しているので「こんなんなりましたぁキャハハ~」な記録にもお付き合いいただかなくてはなりません。