暑くても夏は終わり

私は、毎年夏の間は身体的にも脳内的にも活動量が激減します。
今まで歩いていた道は暑いからと言ってバスに乗り、家にこもってPCはちょろちょろいじりながらも基本的にぐーたらします。
でも、秋になるとなんとなーく何かをやりたくなるのです、不思議と。
そして今、ムズムズっとやりたくなって来たので、こりゃ秋だなと思うわけです。
今悩んでいるのはインスタグラム。
やろうかなー、どうしよーかなー。
やるとしたら、バラでやるか、個人でやるか、いっそアカウントをふたつ作るか、ってそんなにできるのか。
バラだったら何を載せるのか。
個人だったら何を撮るのか。
悩みは尽きないのであります。
来月新しいiPhoneが出たら買おうかと思っているのですが、iPhone持ったらもっとやりたくなるかしらん?

イマドキの書店の便利

東京都千代田区神田神保町といえば本屋さん街で有名。
それはもう秋葉原が電気屋さんだらけなのと同じくらいに本屋さんだらけです。
古書店街と言われますが、古本屋さんばかりではありません。
かの三省堂の神保町本店などはビル全部が本だらけという、日本最大級の本屋さんです。
最近は大型書店はそれほど珍しくもなくなりましたが、昔は新宿の紀伊国屋か神田の三省堂か、と私は思っていました。
学生時代からお世話になっています。
表彰状を頂きたいくらいにお金を貢いでいます(笑)
勝手知ったる書店とは言え、勘で目当ての本を探せる面積ではありません。
今までに何度も店員さんにお世話になりました。
しかし!
イマドキは「タッチパネル検索」機というものが置いてあります。
書名等を50音パネルから入力すれば、在庫の有無や本を置いてある場所の壁番号棚番号が表示され、それをプリントすることができます。
図書館みたいですね。なんというスグレモノでしょう!!
 
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↑こういうレシートみたいなのが「ベーッ」と出てくる
 
私が探していたのは「日本の名随筆集別巻14園芸」。
随筆集だからエッセイのコーナーかと思いきや園芸コーナーにありました。
検索するか聞くかしなかったら探せないところでした。
便利な世の中になりました。
 
ところで。
この「日本の名随筆集別巻14園芸」をご存知でしょうか?
珠玉の園芸随筆を集めた本、と言っていいでしょうか。
私はまだバラの部分しか読んでいません(笑)が、田河水泡さん(のらくろの作者ですよ)のエッセイがとても面白かったです。誰が植えても花は咲く、バラは丈夫でおとなしい、マニヤは文化の功労者、バラは主人に忠実だ・・・・・・ふふふ・・・相当お好きだったようです(^^)
この勢いだとバラ以外の方々のエッセイも楽しそう。
大佛次郎さん 樹を植えるほか三篇
志賀直哉さん 朝顔
柳田國男さん しだれ桜の問題
などなど超有名どころの方々のエッセイが一度に読めて文学好きにはお得かもしれません。
まだ3本しか読んでいないし、そもそも”近代”は不得意分野なのでここまでしか推せませんが、涼しくなってそろそろ読書の秋もやってきます。
よろしかったら皆様も園芸文学を如何でしょうか。
普段は敷居が高かったり畑違いだったりする方々も、園芸という共通項さえあれば「あなたも好きなのねぇ」と一気にお友だちラインに立てたりもするものです。
ちなみに三省堂神保町本店は私が1冊買ってしまったので在庫の有無は定かではありません。。。