ヴェネツィアのチャイナローズ読了

私にオススメかも、と紹介していただいた本「ヴェネツィアのチャイナローズ」

面白かったです、が・・・。
なんと言いましょうか、マニアックというか、ピンポイント過ぎというか・・・
これを面白く読む人が世界に何人いるか、という心配をしてしまいます。
学術書ではないのです、ノンフィクション的な読み物です。
でも、誰に向けて書いたものだろう???とちょっと不思議に思います。
バラの種類の探求のお話しはバラの専門用語満載で一般人向けとは思えません。
ギョーカイ向けかしらん?
私は、我が家のヒュー様やスポンタネア嬢や公爵夫人が出てきて楽しみましたので文句はございませんですが。

我が家のお嬢↑の名前(ヒュームズ ブラッシュ ティー センテッドチャイナ、ロサ キネンシス スポンタネア、デュセス ドゥ モンテベッロ)に加えて、オールドローズ、ジョセフィーヌ、ガリカなどの単語に全く抵抗がなく、バラの歴史に興味のある方と、未知の世界にいきなり飛び込む趣味の方(!)にだけオススメします。

台風が過ぎて

凄かったですね。
皆様のお庭は、ベランダは、如何ですか?
あの状況では何も無いでは済まされなかったことと思いますが、壊滅的な状況になった薔薇が少ないことをお祈りしております。
 
昨日は都内のホテルの予約がいっぱいだったそうですね。
金曜日に出社できないかもしれない会社員が続々と宿を取ったとか。
電車動きません行かれませんアハハ!・・・とは言わないのですね。泊り込んでも働くのですね。会社員って偉い。(偉いのかな?ま、偉いか^^;)
 
昨日の朝には雨も降らず風も吹かずだったので油断して会社に行きましたが、暴風雨の中帰ってみると、煉瓦の花壇に入れていなかった今年の新苗さんが、壁の隅に置いてあったはずなのに何故かベランダの真ん中に横たわり、その鉢だけが何故かフェンスの方にころがり、助けなくちゃとザバザバ雨の吹きつけるベランダに決死の覚悟で出ようとしたら、サンダルの片方はあっちに、もう片方はそっちに飛ばされ、にっちもさっちもどうにもこうにもだなぁ、と思ったのが最大の被害でしょうか。
 
その他細かいところでは、御所桜嬢が折れたとか、ヘレボが千切れたとか色々ありますが、まぁあれだけの台風ですから仕方のないことで・・・
近所のプラタナスの実もギンナンも大量に落っこちていましたし、うちの薔薇よりもひどい目に合った植物は大勢います。そして夜にまたそこを通りかかったらすべての実がキレイにお掃除されていて、今日はどこもかしこも皆さん大変だったんだと思います。
蕾だったコーヒー嬢なんか風に負けるどころか、今日はすっかり咲いちゃいました。タフなヤツです。
 
多摩川の水も大分引き、朝は野球のグラウンドが川の底に沈んで堤防まで水が来ていましたが、今はグラウンドも見えるようになりました。でもまだ水浸しなので明日は少年達は野球が出来そうにはありません。ベースとかベンチとかも流されちゃったかもです。
私も明日はベランダ掃除しなくっちゃ。
 
あ、もうひとつ被害がありました。
オットが傘壊しました(--〆)
私の傘はお気に入りなので、風が強くて危ないと思ったらすぐに閉じます。
自分は濡れても傘を守ります。
傘の意味ないぢゃん、って?
だぁーって、気に入ってるんだもん、壊れたらヤだもん、高かったんだもん(笑)