奈良に鹿あり

奈良に行ってきました。
遷都1300年は今年で、来年では1301年になってしまいますからね。
 
↓こちら、ナマせんとくんです。
 
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ディズニーランドのミッキーにも匹敵するような歌って踊れるエンターティナーです。
こう見えても。
 
奈良の有名どころのお寺など今更載せても面白くないので、せんとくんの角にちなんで鹿特集にしてみましょう。
 
↓私が気に入ったのは鹿暖簾。あちらこちらのお寺で見かけました。シンメトリーに向かい合った鹿がお洒落で結構いい柄。
 
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↓そして鹿みくじ。普通のおみくじは200円なのに鹿みくじは500円。更にこの1300年記念白鹿はナント600円!
それでもついつい買ってしまってその場で記念撮影しました。中吉でした。
 
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↓この鹿、なんだか「生意気」じゃありませんか?すました顔で「食べたいな~」なんて催促しています。ちょっと態度が大きいぞ。
 
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↓鹿せんべいは現在150円。修学旅行の小学生が大フィーバーしていました。
150円であれだけ楽しめれば、それはそれで結構なことで^^;
 
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↓これがナマ鹿の食べたいな顔
 
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奈良って不思議なところですね、鹿がフツーにその辺を歩いていて、それを誰も変に思わない。
うちの近所に鹿が歩いていたら大騒ぎになりますよ?
 
お寺の萩は終わってしまって、紅葉にはちょっと早い。
でもコスモスがちょうど満開でした。
 
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ランキング

本館Rose Gardenの薔薇図鑑に載せている山ほどの写真。
50音順とABC順で名前の検索ができるようにしてあります。
今年の春に撮った写真をUPし終わりましたので名前の数を数えてみました。

50音順 あ~わまで 1,483
ABC順  A~Zまで 1,462

なぜ数が違うのかといいますと・・・
例えばRosa laevigata。
ABC順ではRosa laevigataのみで掲載ですが
50音順ではロサ レビガータ(ラエウィガータとも言われますがRose Gardenではレビガータにしました)とナニワイバラの両方で掲載しています。
なので50音順では同じ写真が2度出てきたりすることもあるわけです。
そんなこんなで50音順とABC順に多少のズレはありますが、合計すると重複分を引いてもどうやら1,400を超えているようです。
あらまあ、いつの間に!という感じです。
何がびっくりって、1,400っていう数、多いように思いますでしょ?
ところが、ここに載っていない薔薇ってまだまだたーーーくさんあるのですよね。
えぇー!?こんなに頑張ったのにまだまだ全然なのぉ?・・・です(笑)
ま、老後まで楽しみが続くのは良い事である、ということにして・・・^^;

ここで、ちょっとランキングなどを。
50音順、あ~わまでの薔薇の名前で、何で始まる名前が多いでしょう?

1位 「ふ」 130
2位 「ろ」 114
3位 「し」  98

「ふ」が意外と多いのです。プリンセス〇〇、ブルー〇〇なんか多いですね。
「ろ」は「ロサ〇〇」の独壇場。
「し」は満遍なくですが人名が多いかもです。ジョンとかジャックとか。

では、ABC順はどうでしょう。

1位 「R」 160
2位 「S」 158
3位 「C」 141

「R」はやっぱりRosa〇〇だらけ。Red〇〇も結構あります。
「S」は満遍なくありますね。Summer〇〇やらSweet〇〇やらetc.
「C」はRose Gardenでは蔓ものをCl.〇〇と表記しているのでその影響でしょうか。

あくまでもRose Gardenのランキングです。
世界の薔薇全体には当てはまらないかもしれません。

雨が止んだら、バラ園に行きたいなー。
もちろんカメラを持ってパシパシパシパシ・・・・・・(笑)

ローザリアンの本棚(3)

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少女漫画には薔薇はつきもの。ベルサイユのバラでなくたって少女漫画の主人公は薔薇を背景に背負って登場します。でも、ほとんどの場合それは「薔薇」というだけであって”どんな”薔薇であるかは問題にされていません。
ローザリアンともなるとそれがどんな種類の薔薇なのか気になったりしませんか?
そんな中、薔薇の名前がハッキリとでてくるものをひとつ紹介します。
青池保子さんといったらもう有名な漫画家さんですし、美形の登場人物が薔薇を背負ってくることにかけては天下一品の方ですのでご存知の方も多いかもしれませんが。
「エロイカより愛をこめて」の外伝的お話しに「Z(ツェット)」があります。
NATOのエーベルバッハ少佐の部下A(アー)、B(ベー)・・・ときてぺーぺーのZ(ツェット)くんのお話しですけれど、まあ、そんな説明はすっ飛ばしましょう。
第1話に出てくる悪役のおにーさん(もちろん美形の)は薔薇好きで青薔薇なんかを作出しようとしている薔薇の館の主だったりします。物語の中に実際に出てくる薔薇の名前は「フレイミング・ウェイブ」「スターリング・シルバー」「サマー・サンシャイン」それに「ウドンコ病」や「黒点病」なんていう言葉も(笑)
そして彼が作出したという青薔薇は「ルシアン・ブルー」。Z(ツェット)くんが彼と共に撃った”青薔薇”を見て少佐がひと言。「失敗作だな、おれには白にしか見えん」
きゃははは・・・大笑いしました。だってその青薔薇ってスターリング・シルバーから作ろうとしていた薔薇なんですもの。昔この漫画を読んだ時にはここはきっと何気なく通り過ぎてしまった場面だと思います。でも今なら笑える!
薔薇好きの方々ならおわかりですよね。スターリング・シルバーは青薔薇といっても名前の通りかなりグレーに近いんです。白にしか見えん、って少佐ったら的を得すぎですよ。
念のため私がバラ園で撮影した実物も貼っておきます。
(スターリング・シルバー)
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薔薇好きでないとなんのこっちゃ?な話しですが、まあ、マニアっていうのはこんなものでしょう(笑)
ローザリアンの本棚に是非「Z(ツェット)」を1冊オススメします。
(我が家の本棚、タテヨコナナメに本が積み重なっています。。。)