余計なお世話

スーパーに行ったら一角に「鏡餅」の巨大な山ができていました。
真空パックだからって今から買うかなぁ?
他の商品並べたほうが利益にならないかなぁ?
11月頭から鏡餅ってなんだかバカみたいじゃなかなぁ?
お節の予約なら個数の把握も必要だろうし、クリスマスプレゼントならどれにしようか悩む時間も必要だろうけれど、鏡餅よ?
あ、、いや、、ま、、
余計なお世話です。

安かろう悪かろう

安かろう悪かろう
安く売っているもの(安売りされるようなもの・しようと思うようなもの)はだいだい安い理由があるでしょ、という事実と経験に基づいた有難い教えです。
良い品を割引して売ってくれるお店のレベルではなく、激安レベルでの教えです。
昨日、駅前のスーパーにとろけるチースを買いに行きました。
他のに比べてひときわ安価なとろけるチーズを手に、これはどれくらいの規模の「悪かろう」なのだろうかとしばし悩みました。
でも、考えたってわかりませんよね、試してみなきゃ。
というわけで試してみました。
ホットサラダの感覚で、カリフラワーにマヨネーズをかけてチーズを乗せてオーブンで焦げ目をつけるというメニューでした。
とろけるチーズを取り出して透明フィルムを剥くのは・・・チーズが薄くて難しかったです。
焼き上がりは・・・チーズが薄くてチーズの存在感ゼロでした。
ふぅん、こういう悪かろうか。
危険なものが入っている食品や傾く建物のような悪はもってのほかですが、こういうセール品はどこまでなら許容できるかという粗悪度合いと値段の駆け引きになりますね。
私は、このチーズの薄さは許容範囲外でした。。。
 
オンライン辞書を引いて可笑しかったのが、
『「悪かろう安かろう」とは言わない』という一文。
安いものが粗悪な確率は高くとも、粗悪品が安いとは限りませんね。
ニセブランドなんか高い高い!
 
前後反対に書くと意味が変わってしまう言葉で笑ったのが、
『日本』
『本日』
このシンプルさが強烈でした。

Shogo ELEGANT

「假屋崎省吾の世界」というイベントのチケットをいただいたというので、母と目黒雅叙園に行ってみました。
招待券だったので・・・・・・無料だったので・・・・・・^^;
 
靴を脱いで百段階段を上がりながら「○○の間」というお部屋に入っては見、入っては見・・・という展示方式です。
それはそれは豪華な振袖とそれはそれは豪華そうな花材の数々にただただ感心して参りました。(撮影は禁止)
私は半分假屋崎さんの名前の付いたバラに釣られたわけですが、売店で3000円以上のお買い物をするとバラを1本プレゼントという趣向がありまして、母と私がお菓子などを買った合計で「Shogo ELEGANT」を1本いただいてきました(^^)v
 
Shogo ELEGANT ショウゴ・エレガン
111106_01
 
色はラベンダー。香りは無し。
作品にもたくさん使ってありました。
京成バラ園さんから出ているバラなので、来年は切りバラではなくガーデンで見られるかも???
あと、Rose Farm KEIJI さんがバラの協力をしていました。
 
私が買ったお菓子はバラのマカロン。
既に美味しくいただき済みです^^;
111106_02
 
假屋崎さんはショップでサイン会などやっていらっしゃいました。
お店が混んでくると自らレジの誘導などもして働いていらっしゃいました。
私もレジでサイン券をいただいたので母にあげようと思ったら要らないというので^^;じゃぁ帰ろうかと・・・罰当たりな親子でございます^^;;;
入場者の99.8%はお姉様とお母様、残りの0.2%は付き合いのお父様という感じでした。
すごい人気ですね。
作品ももちろん豪華でしたが、入り口に飾ってあったお祝いのお花も豪華で結構皆さんここで盛り上がっていたかもです  ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
 
111106_03
111106_04

完熟・超熟

実りの秋となりました。
本日のおすすめローズヒップです。
 
完熟!超熟!
 
№1はこちら!
  
ニヴェルツ・ホワイト(HRg)
101106_04
 
なんだか”凄い”ですよね。この揃い踏みには私は言葉を失いました。
 
 
ロサ・ガリカ・オフィキナリス
101106_06
 
オレンジからドス黒まで。
ラインナップに不足はありませんが、形や大きさはまぁまぁ普通なので、№2です。
 
 
今日は草ぶえの丘の様子を見てきました。
新区画が公開されてみなさん撮っている風景を、まねっこして私も・・・
 
101106_01
 
101106_02
 
いかにもできたてのほやほや♪な風景です。
でも植えられているバラは格別ですよ。
樹が大きくなったら札も大きくしてくれると見易いんだけどな~。
 
今日は、あまりにも良いお天気で、フリースでは暑いくらいに日差しが強くて、薄いピンクのバラの映りが最悪でした。レフ版欲しいくらいギラギラでした。

リニューアル

本館Rose Gardenをリニューアルしました。
 
新規追加は「バラにはじめまして!」です。
世界征服の第一歩として、少年少女を薔薇の世界に篭絡(怖っ!)しようとする試みです。『仏像のひみつ』という可愛らしい仏像入門書をちょっとイメージして作りました。
 
他はページの見栄えを手直しをした程度です。
内容はこれからゆっくり見直していきます。
 
薔薇図鑑はまだ手付かずです。今年撮った写真の追加を含め、お目付け役さまより色々ご指摘もいただいておりますので、これから整理整頓に励みたいと思います。
 
表紙ページとメニューページが一体化してしまったためにアクセスカウンターがどのような動きをするか心配です。一応同一人物は60秒以内なら複数回開いても数字が上がらないようにしてあります。本当は60秒ではなく1日単位でくくりたいのですがそんな機能は付いていませんでした。ま、暫く様子を見ますので遠慮なく気の向くままにページをめくってみてください。

薔薇語トーク

先日深大寺にお蕎麦を食べに行った”ついで”に神代植物園でローズヒップの写真など少々撮り(いくつになっても花より団子)、講演会も聞いて参りました。
~パリ バガテル公園国際新品種コンクール100年記念に因む~ということでこの秋トークショーと講演会が開催されていたのです。
◆10/20 山本健生氏の講演会
「~日本人初のバガテル留学生~私のバガテル体験記」
(この時は講演会の記事をまだ読んでいなかったので行き逃しました・・・)
◆10/27 小山内健氏のトークショー
「~100年続く薔薇への祝福~フランス バガテル バラ新品種国際コンクール」
(この日は東京は台風だったので植物園に行く気がおきませんでした・・・)
◆11/4 御巫(みかなぎ)由紀氏の講演会
「~世界を翔けるバラの研究者による~北欧の野生バラとバラ園」
(この講演を聴いてきました(^^)v)
 
御巫さんは千葉県立中央博物館資料管理研究科の上席研究員だそうです。
なんかカッコイイ~。
 
ヨーロッパでは薔薇は「文化遺産」として認められているらしいです。
「国際ヘリテージローズ会議」というオールドローズなど古い薔薇の保存会議もあるし、フランスでは国内の世界遺産会議に薔薇部門もあるということです。日本では厳島神社や屋久島と薔薇は同列には並びませんね。並んでしまっても逆に困る気もしますが^^;
パリのバガテルのお写真を見ながら「そこ行ったぁ~!」と心の中で叫んでおりました。真夏でしたけど、行くの大変でしたけど(フランス語も英語すらしゃべれない私)、行っておいて良かったです。本館Rose Gardenの「Roses from all over the world 世界の薔薇」に写真がありますので、真夏の写真なので期待せずに暇で暇でどうしようもない時にでもご覧下さい^^;;;
 
北欧の薔薇のお話しも面白かったです。
北欧の寒さは半端ではありませんから、バラ園にはほとんどハイブリッド・ティーのような品種は植えられていないそうです。ハマナス系などの寒さに強い品種ばかりのバラ園なんてちょっと楽しそう。みんなブッシュで見栄えがしないかと思いきや、ナント原種系でスタンダードまで作ってしまっているそうです。さすがにスタンダードは冬には掘りあげて春に埋め戻すようですが。でもブッシュの薔薇はもちろん植えっぱなし。それでも北欧の冬を越すのですから野生って凄いものです。
それと、接木もあまりしないそうです。折れやすいからでしょうか。
寒くて困ることばかりではありません。湿気があって気温が低いと綺麗な花が咲くのだそうです。早い話春から日本の秋薔薇状態ということでしょうか。日本では見られないような素晴しい花を咲かせると大絶賛でした。
御巫さんが北欧で撮った薔薇たちのお写真などたくさん見せていただきましたが、その説明で出るわ出るわ。
カニナにガリカ、ハイブリッド・スピノシッシマにハイブリッド・ムルティフローラ、ロサ・ナニナニにロサ・コレコレ、ロサ・ホニホニはロサ・モニモニと同じであるとかないとか・・・エトセトラ・・・
聴衆を見回すと皆私よりも上のおとーさま&おかーさまでしたので当然の世界だったのかもしれませんが、うっかり「薔薇の講演?面白そう?」なんて入ってきてしまった人がいたとしたら半分以上「???」だったことと思います。
私?そりゃ専門の研究者の方のお話しを全部理解したとは恐れ多くも申しませんが、言葉の意味はちゃんと理解できました。
私ったらいつの間にこんなにオタクになっちゃったんだろう、オソロシヤ~(笑)
こう言ったら研究者の方には失礼でしょうけれど、専門の方と薔薇語が通じた満足感と言うのでしょうか、しょうもないですが^^;なんかちょっと末席ながらお仲間に入れていただいた気がして楽しかったです。
 
花フェスタでも御巫さんの他に髙木絢子さんや野村和子さんと巡るガイドツアーなんていうのもやっていたようですし(花フェスタじゃ遠い(涙))探してみるといろいろお話を伺う機会もあるのかもしれません。お庭での栽培やら剪定やらのガーデニング講座だと私は分野が違うので、薔薇の研究のマニアックな講演が時々あればいいなと思います。(需要は少なそうですが^^;)
 
神代植物園の園長さんという方をはじめてお見受けいたしましたが、おじさま・・・おやじとかおっさんとかではなく・・・おじさまという感じの方でした。
神代の薔薇は古木だというお話をされました。御巫さんによると、バラ園の薔薇は普通数年に一度新しいものに植え替えられるのだそうです。あの薔薇を見よう!とバラ園に行った時に、大きく充実した株を見ることができる年もあるけれど植えたばかりの小さい株を見ることになる年もある、というわけです。
神代のように植え替えないバラ園は他にはないとのことでした。
「盆栽のように」と表現されていましたが、本当に神代の薔薇は太くて立派な古木がたくさんあります。冬に剪定されて”鹿の角”になった時の見事さはそういう理由もあるのでしょうね。
 
ところで。
皆様は私の書いていること、同調はしていただかなくても結構なのですが、何を言っているのかはご理解いただけてます、よね?

忙しい薔薇写

河津バガテルは2回行きましたが、ジャルダン・ドゥ・バガテル撮ってないな。また行きたいな。
京成バラ園も3回くらいは行っているはずですが、特にあそこはどんどんどんどん新品種を出すのですよね。
ディズニーランドローズ、しのぶれど、白ボニカ、エトセトラ~エトセトラ~。
最新の京成バラ園リポートが出ていたので紹介します。
私はいつも覗かせていただいているBLOGですが、皆様もご存知?
 ぱすのひみつ日記
やっぱり実物を見た写真はネットカタログの写真と違って良いです。
花フェスタも1回行きましたが大リニューアルしたんですよねー。行かねばねー。
 
多くのガーデナーさんが春のお庭の準備をしながらニヤニヤしているこの時期、私も来年の春のバラ園を思ってニヤニヤしています。
6月にひと月有休を取って日本列島のバラ園をダァァァー!っとぉ・・・
(妄想中。ちなみに有休は1ヶ月もありません。。。)

この秋は10/21の記事のバラ園、神奈川県立大船植物園に行きました。
シーズン1箇所にしています。
欲張ると後で写真の整理で果てるということを過去に学習しています。

秋色植物園

秋の味覚”新蕎麦”を堪能しバラ園を巡った後は、植物園を1周。

051106flower01
月並みですがコスモス。
もう終わってるかなと思ったらまだまだ咲いていました。

 

051106flower02
ススキもいい感じに揺れていました。
真正面からニラメッコしてみました。

 

051106flower03
秋といえばやっぱり菊。
「アシズリノジギク」とプレートに書いてありました。

 

051106flower04
十月桜。
冬の桜は可憐なのです。

 

051106flower05
あんまり可愛かったので蕾も載せちゃう!

 

051106flower06
冬桜。
真っ白で壊れてしまいそうに華奢。でもしっかり咲いていました。