めぐる季節の中で

静かに時は流れました。
そして・・・
何を見つけたか。
 
これ。

 
またまた玄関で撮ったテケトーな写真ですが、今まで1階の敷地の片隅の木の陰にある工事期間植木置場に置いてあった球根の鉢です。
右の何もないのは水仙。そして左が原種シクラメン。
置きに行った時は、水仙のほうはまだ葉がざわざわとあって、シクラメンは球根が埋まっているだけの状態でした。
今日行ってみたら逆になっていました。
シクラメンがっ出てます!あぁシクラメンがぁぁぁ♪♪♪
放置していて葉の出てくるのが原種シクラメンではありますが、今まで植えていた大きな樽を移動できずに処分して、球根を樽から拾い集めて小さな鉢に植え替えるということをやったので、若干心配だったのですよ。
でも、生きてた!
本当は水仙は4鉢、原種シクラメンは5鉢あるのですが、仕事帰りに少しずつ引き上げようと1日2鉢の移動予定です。今日はその第1日目。
水仙はまだ芽出しの時期ではないので葉の枯れ残りがあるだけ、でもこっちは植え替えていないので大丈夫なはずです。
震災の時の柳生真吾さんの「5for5」の水仙なので大事にしています。
それにしても雑草の生え具合が控えめというか微妙だな^^;
 
さ、
いよいよベランダ復活の日も近し。
バラたちもみんな戻っておいで〜、はばたけ高く〜♪

今年の漢字について

毎年12月になると「今年の漢字」の発表がありますね。
なんとなく気が付くとそんなニュースが流れてくるなー、年末だなー、くらいに思っていたものですが、今日書店で応募用紙を発見しました。
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こうやって多数決で決まっているものだったのですね、知りませんでした。
レジのところに置いてあったのですよ。
メモ帳のようになっていて、書いてぴりぴりっと一枚はがして応募箱に入れる仕組みです。
で、1枚持ってきて、良く見て気が付きました。
前の人の鉛筆の跡が残っているのです。
前の人はどうやら『島』と書いたようですよ。
なんとなく気持ちはわかりますね。
私はさっぱり浮かばないので投票はしていません。
さて、12/12の発表や如何に?

小さな小さな

土の中から小さな緑が顔を出しています。
これは果たして名のあるものなのか。
 
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身に覚えとしては、原種シクラメンの種を取ってばら撒いたことくらい。
蒔いたなどと丁寧なものではなく、ばら撒いて土をかけた、という程度の扱いなので、まさか・・・と余計に疑心暗鬼になっています。
 
写真の部分拡大はこう。
(ピントが合わない程にちびっこい)
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雑草にしては茎が太いような。
 
何にしても、早く断定できるほど大きくなって欲しいものです。
気になって気になってしょうがない^^;

大人のミスド体験

「大人のミスド」が出来たのをご存知ですか?
その名を「andonand(アンドナンド)」と言います。
1号店が渋谷公園通り、2号店が何故か会社の近所の神保町。
渋谷の次が、新宿や池袋でも、青山や六本木でも、自由が丘や吉祥寺でもなく、神保町。
このセレクションは結構謎です(笑)
 
何が「大人」なのかと言いますと、まず価格。
ドーナツ1個250円。大人だぁ。
確かに普通のミスドより質は上です。
ドーナツも種類が違うしコーヒーもあのアメリカンじゃないし、お店の雰囲気も大人でした。
一緒に行った会社のTさんはお土産に250円のドーナツを全種類”大人買い”していました。
 
私が食べたのは抹茶。中にアンコが入っています。
簡単に言っちゃうと”抹茶餡ドーナツ”です。美味です。
Yさんのアップルシナモンはシナモンがちょっと少なめとか。
Tさんのミックスベリーはかなり好評でした。
 
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切り薔薇のニュースを考える

YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2006年10月28日
『バラの需要が本格化する冬場を前に、東京都中央卸売市場板橋市場花き部(東京都板橋区)に、花びら1枚1枚が異なる色を持つバラ「レインボーローズ・アリス」が、オランダから到着した。バラは昨年、オランダで開発され、既に日本にも輸入されている。白いバラに着色した水を吸い上げさせる方法で作られており、結婚式などのお祝いやパーティーの際のアイテムとして人気を集めている。』
(虹色の薔薇の写真は記事で)
 
虹色の薔薇について、語るつもりはありません。ただ、こういうものがあるんだというニュースとしてお読みいただければ幸いです。
それにしても、『バラの需要が本格化する冬場』なのですね?
12月12日のダズンローズが需要に影響するとは思えないし(悲)、クリスマス需要なのでしょうか?お正月はちがいますよねー。成人式。節分(←絶対違う(笑))。バレンタイン。etc.
卒業入学引越しは春だし。母の日はカーネーションの独壇場だし。結婚式やお誕生日や記念日は一年中あるだろうし。
この需要は個人ではなく業界絡み(何業界だ?)のような気もします。
結局のところ、誰が一番切り薔薇を買うのでしょう?
 
同じく読売新聞の2006年1月18日にも切り花の記事があります。
切り花の輸入が増えているのだそうです。
『取引国が多様化していることも特徴だ。キクはマレーシアやベトナム、バラはインドやケニア、カーネーションは中国、コロンビアといった具合だ。』
どうしてケニアが薔薇なのか。㈱フラワーオークションジャパンによると「フェアトレード」という『生産者と原料・商品を適正な価格で取引きすることで、生産者の経済的・社会的自立と環境保全を応援する活動』があるのだそうです。だから敢えてケニアで薔薇なのです。
薔薇の花束が好みか否か、買う買わないに関わらず、切り薔薇を侮ってはいけないのです。
検疫は大変みたいですけれどね。
再び読売新聞1/18から。
『花き卸売りの大田花き(東京)は、輸入ものの花に対抗しようと、産地限定栽培のバラをブランド化、昨年からPRに力を入れている。その名も「J―Rose」。「J」は「JAPAN(日本)」の頭文字。花びらが反り返って星形に咲くもの、独特の芳香が漂うものなど、珍しいバラばかりだ。』
私たちは薔薇に何を求めているのでしょう。考えさせられることばかりです。
 
ついでなので、もうちょっと遡って2004年7月14日のセントラル・ローズの大西隆さんのインタビュー記事も紹介しちゃいましょうか。ミニバラ生産者の大西さんは我が家のハイデルベルク嬢の生みの親であります。
大西さん曰く。
『オランダへ行くと、各家庭の窓辺に花が飾ってあります。街の人に見せているわけです。どれだけ美しく飾るかが奥さんの力量にもなっています。それに対して、日本は家の中を飾るのが中心です。囲った中で花を楽しもうとしてきました。ヨーロッパは街角に花屋さんがいっぱいあり、街を行く男性も、花束を抱えてさっそうと歩いていますが、日本は何かというと菓子折りを持っていく。やはり花より団子なんでしょうか。花市場の規模ではアメリカ、ドイツに次いで世界第三位ですが、まだまだ花文化の違いを感じます』
そう、文化が違うのですよね。違うのですからしょうがありません。でもイイナーと思ったところをちょっぴり取り入れてみるくらいは文化の放棄にはならないのではないかしらん?
 
 
世界は広いぞ。そう思いませんか?
 
 
普段ご縁の無い花き市場ですが、サイトを見るの、面白いですよ。「えぇ!?」なニュースもあったりします(笑)
東京近辺ばっかりですが、よろしかったらどうぞ。
  ・大田花き園芸
  ・(株)フラワーオークションジャパン
  ・東日本板橋花き
  ・世田谷花き
  ・自由が丘フラワーズ
 

紅葉チェック

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東京で最も有名なイチョウ並木「神宮外苑」です。このイチョウの紅葉は確か11月終わりから12月始めにかけてが毎年見頃だったように思います。今はまだ”青々”としています。 イチョウの木っててっぺんが可愛らしいと思いませんか?つんつんつんっと並んでいる姿が妙に印象に残ります。 ここのイチョウ並木に行ったことのある方はおわかりでしょうが、青山通りからのこのアングルは、青信号の間に横断歩道の真中で立ち止まって信号待ちの車がいないときに撮影しなければいけないのです。そんなにすぐに変わってしまう信号ではありませんが、なんとなく気持ちが焦るんですよねー。私は、ほら、根性が曲がっていますから(笑)正面じゃなくてちょっと斜めの写真を載せておきます。結構大勢のみなさんが写真撮影をしているので、ここなら都心にもかかわらずカメラを出してもちっとも目立つことはありませんよ。

今一番紅葉がきれいな街路樹はハナミズキです。ハナミズキの街路樹って東京ではすごく一般的ですが(私の行動範囲では)全国的にはいかがでしょうか。 ハナミズキは桜と引き換えにアメリカからいただいた樹です。なかなか結構なものをいただいちゃったのでは?と思います。 神宮外苑からほど近い乃木神社にはマッカーサーが植樹したという由緒あるハナミズキもあります。立札には”マックアーサー”といかにも日本語読みしたカタカナが書いてありちょっと笑えます。ワシントンでもおそらく桜の植樹セレモニーがあったのでしょうし、日本でもきっとハナミズキの植樹祭をやったに違いありません。マッカーサーが日本にいた”戦後”なんて歴史的にみると意外と最近のことなんですよね。ここを実際に歩いたのねえ?なんて考えるとちょっと不思議な気分になります。 今、そこここの通りでは、赤茶色の葉っぱに真っ赤な小さな実をたくさんつけたハナミズキをたくさん見ることができます。お天気のいい日にはちょっと上を向いて歩いてみましょう。

乃木神社には小さなお庭があって、半分が菜園、もう半分には薔薇が植えられています。手入れはそこそこで、秋の花は5・6輪(^^;)といったところでした。 さみしい。。。。。。↓

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