ベランダ便り 5/21

いかにも真夏日になりそうな空気が漂う日曜午前。
ハマナス嬢なんか写真を撮る前に散ってしまいましたよ(涙)

今日は高層のベランダで遊ぶシリーズです。

まずは、マダム・アルディ。
去年はしょぼしょぼでしたが今年はバッチリ咲きました。

定位置の壁付近で撮ると順光なのでちょっとフラットな雰囲気になります。

ベランダのフェンスは半分は透明なので外に向かうとやや陽に向かえます。
そうするとちょっと立体的になる気がします。

絞りをやや絞ってみました。地上の駐車場の車が光っています。
高層のマダム(^^)

次はグリーンアイス嬢。
全体を撮るためにかなり絞りました。
背景の建物や駐車場の車がはっきり見えます。

最後にアンバーコルダナ嬢。
一輪撮りなので絞りは開いています。
たぶん建物か何かが玉ボケになっています。

マンションの修繕に向けて、ベランダのいろいろなものを処分しました。
風で一部壊れたラティス、木製の朽ちた鉢、余った重石用レンガ、などなど。
台車を借りてエレベーターで何往復もしました。
でも、マンションで廃材置き場を作ってくれるし土も捨てられるので助かります。
粗大ゴミ代かかりませんからね。
廃材置き場には、本当にベランダにあったもの?便乗廃棄じゃない?というものも置いてあったとかなかったとか?(笑)
階下の生垣付近に作られた一時鉢置き場には、水仙と原種シクラメンの球根鉢を置いてきました。
あとは必要なバラと棚と重石の移動です。
何を何処にどう移動するかはまだ悩んでいます^^;
とにかく撤収期限ギリギリまでベランダを使うんだっ!

ロザリアン道

義姉が、バラが咲いたと写真を送ってきました。
実に正しいロザリアンに育っています。
咲いたと言っては写真を送り合い、そっちはどうよと送り合い、それがイマドキのロザリアン道なのでありまする。
そしてブログやツイッターやフェイスブックやインスタグラムなどがあれば完璧なのですが、残念ながら義姉はそこまではやっていないので、私は写真を勝手に無断でアップしてしまいます。

義姉家「I(←大文字のアイ)野バラ園」のバラ


実務担当の義姉夫は高芯のバラが好きで「万葉」なんかかなり好みだと言っていましたので、主にオーソドックスなモダンローズの道を進みそうです。

私はヘリテージとプルプレの写真を送っておきました。
オールドローズもイングリッシュローズも持っていない人たちの目にはどのように映るでしょう?

ベランダ便り 5/17

ここ数日のまとめです。
言い訳は・・・
時間の無い朝、晴れていたこともあったけれど曇りだったり、風が結構吹いていたりしました。
風がやむ瞬間を待ってピントを合わせる時間がないので、オートにしてシャッターを連打し、ピントの合ったものだけ採用という荒業です。
それでも大好きなバラはどうしても載せたいので、特に御贔屓さんを2名紹介します。
違う日に撮影したものを時系列に並べます。暗かったり明るかったり色々です。

ヘリテージ Heritage (イングリッシュローズ)



セリーナ デュボ Celina Dubos (ポートランド)
またの名をプルプレ嬢の姉妹「ブランシェ」



ヘリテージ嬢、好きなのです。
花型も好き、香りも好き、色も好き♪
性格も素直で良い子ちゃんです。

セリーナ嬢はやっとオールドローズらしくなってきました。
新苗からちょっと成長した感じです。
名前はプルプレ嬢と姉妹ですが、花は全然似ていません。
でもどちらも捨てがたい魅力的なポートランド(と言われている)ローズです。

ちょっと余談ですが・・・
プルプレ嬢をデビッドオースチン社が販売していることに気がつきました。
ただし日本以外です。
フランスはこちら
UKはこちら

セリーナの紹介はあまり多くありません。
小山内さんのTwitterなんかどうでしょうか?
小山内さんツイートリンク
我が家のセリーナ嬢も小山内さんのところのようにずっしり咲いて欲しいものです。

エアプランツの花

何かが起きそうな予感がありました。
そして今・・・

私は「花が開く」のかと思っていました。
それで、一番下の花がぱぁぁぁ~っとなるのを待っていたところ、へなっとなってしまいました。
これ、開かないのね?
というわけで二番目の花が立っているところで記念撮影。
もうひとつ横に大きな蕾が寝ているので、合計3輪咲くでしょうか。
色はピンクと紫でド・派手!ですが、形が地味ですね^^;

朝から晩までバラ日和

12日金曜日のことでございます。
毎年恒例となりましたM様邸『バラの宴』(早い話し宴会です^^;)にお邪魔する日はいつも有給休暇を取得します。
宴は17時に始まるので、当然バラ優先です。
そしてどうせ休暇を取るのなら朝から遊ぼう!というのも至極当然の成り行きです(^^)

今年はYEG(横浜イングリッシュガーデン)に行ってみました。
YEGには去年初めて行ったのですが、すっかり気に入ってしまいました。
京成バラ園はバラを見るバラ園、YEGはバラの庭を見るガーデン、という微妙でありながら決定的な違いがあります。
そこに気がついてしまったのですねー、今更!(笑)

YEGでは現在早朝開園をやっています。
本来は10時開園ですが、1000円のところ1500円も支払えば8時から9時半までに入園できます。
もちろんその後もずっと1日居ることができます。
早朝だと横浜駅からの送迎バスが走っていないので、私は相鉄線などというものに何十年ぶりかで乗り込み平沼橋から歩きました。
駅に行けば矢印くらいは出ているだろうと方向など良く調べもせずに行ったら、読みが甘く何の案内も無いことがわかり、駅前でスマホを取り出し苦手な地図検索をしてこの方向か?この道は行き止まりか?この交差点は行き過ぎか?などと行きつ戻りつうろうろ時間を消費して、結局8時半にガーデンに辿り着きました。いやぁ着けてよかった(笑)
500円も追加して早朝に行く価値は、まず写真を撮ろうとする同じ志の人たちが多いことです。
なんと表現したらよいのか・・・勝手知ったるお仲間の阿吽の安心感、とでも?
みなバラに向かったり、モデルさんに向かったり、結構真剣に時を過ごす人が多いので、そういう人たちは回りにいても苦になりません。
ところが10時を過ぎて妙齢女子が入って来ると(平日の朝ですから平均年齢と女子率が高いです)バラを見るかしゃべるかどっちかにしたら?と私はかなりイライラします。
朝のバラのコンディションと香りというのももちろんありますが、環境的にも500円の価値は大きいと思っています。

ということで、やっと写真です。
まだ5月前半なのでバラの満開には早いためちょっと地味ですが、朝は人のいないトンネルなんていうのが撮影できます。

人の座っていないベンチもあります。
(壁面のバラはつるエンジェルフェイス)

これらはスマホで撮ってその場でFacebookに上げた写真。

こんな可愛いスポットも作ってくれていました。

私の好みでチョコレートシリーズ。
「ホットチョコレート」という名前のバラ(ニュージーランド Simpsonさん作出)と

「リトルチョコ」という名前のバラ(日本 寺西菊雄さん作出)です。

この日は程よいお天気でいい光がもらえました。
木立の下のバラはちょっと日陰になっていたのでパスしようと思ったのですが、バラの名前を見て気を変えました。
この陰&この佇まいで「ユーアービューティフル」
女優さんっぽくてどうかしらん?と変わった光のバラを撮ってみました。

それから、ちょっと不思議に思ったこと。
このバラは「ゴールデンオールディー」というハイブリッドティーです。

なぜ、下から咲いていっているのでしょうか?
一番短いところが花開いていて、真ん中の蕾が開きかけで、一番背の高い位置はまだ固い蕾です。
こういう順番で咲くものでしょうか???

そんなこんなしているうちに10時をまわり、もたもたピーチクと暑さに辟易してガーデンを後にしました。
ついでに港の見える丘公園にも寄ろうかと思っていたのですが、あまりの暑さに気が変わり、とっとと帰りました。
家で一服してから、夜の宴へ。
今年も楽しく美味しく、そして勉強になりました。
M様邸のバラとお土産のバラです。

ベランダ便り 5/10

ハマナスが開き始めました。

リシュリュー卿。
朝撮ったら明るかったので、夜も撮ってみたら暗かった!
この中間くらいなのですよ・・・

そして、
毎日登場、今日のプルプレ。
夜に撮るとなんだかケバい^^;
ホントはもう少し落ち着いてお上品なのですよぉ。

藤見物

バラの前に藤は?と義姉の誘いに乗って、足利フラワーパークに行ってきました。
何しろゴールデンウィークなので東京から行くのは暴挙と思い、前日から義姉の家に乗り込んで、ささっと気楽に行ってきました。
お陰様で、ひとつも渋滞にあうことなく長閑なゴールデンウィークのお出かけとなりました。
とにかく有名なところなので、一度くらいは見ておかないとね、という藤です。

どどーん

ひらーん

藤って木がカッコいいですね

白いのもひらーん

外側からもだらーん

パークを見渡したところ

一番の売りは藤なので、藤があちらこちらに点在しています。紫、白、黄、そして葡萄みたいな八重。
ツツジ、シャクナゲ、アジサイなどもたくさん植わっていましたが、最近はどうやらバラに力を入れているらしく、義姉も知らないうちにちょっとしたバラ園までできていました。あと2週間くらいしてから行っても結構面白いかもですね。
もっともバラのラインナップは「わりと人気のモダンローズ」を集めていたようなので、私のようなマニアにどうかは微妙なところですが。
義姉のところでは、現在ロザリアン道まっしぐらなので、知っているバラを見て大変盛り上がっていました。
義姉よりはどちらかというと義姉夫がバラの世話をしていて、そういえば義兄も義兄嫁より熱心にやっているし、何故かしらと考えて思い当たりました。
男性陣は先に定年退職して「暇」なんですわ。
奥さんたちはまだ働いているので必然的に男性陣が日々の世話をやることになり、うっかりはまってしまっているのですね〜。

義姉に無断で駐車場の後ろのバラ園を載せちゃいましょう。

小さな一角ですが、周りにつるバラ、次に地植えバラ、そして中心に鉢バラと、結構集めていました。
私が持って行ったDVDも3回くらい見たと言っていて、メイアンさんや鈴木省三さんも覚えたし、なかなか熱心なロザリアンが育っています。

あ、いや、今日のメインは藤でした(笑)
藤も香りますねー。
バラの香りにはちょっと負けますけれど・・・
あ、いや、今日のメインは藤だってば(笑)
堪能しました。ホント。

それから、
義姉たちの勧めで「安藤勇寿「少年の日」美術館」に寄ってきました。
色鉛筆の画家さんで、私は絵が描けないしあまりよくわからないほうなのですが、この人は、かなり素敵だと思いました。
特にこの人の「視点」が魅力的です。
このテーマを描くのにこう描くのか!とものすごく感心しました。
ネットではなかなか絵を大きく載せたりしないのでわかりにくいと思います。
どこかで本など見かけたらめくってみてください。
私は今日かなり勉強になったと思っています。