遭遇 猫

うちのマンションには外廊下があります。
私は角部屋12号室に住んでいます。
夕べ廊下を歩いていたら、うちの前あたりから何やら物体が猛スピードで足元を1号室方向へ向かって通り過ぎて行きました。廊下は暗くは無いとはいえ時間は夜9時を回っている。
ひぃぃぃーーー。なに???
若干硬直気味に振り返ると、白っぽいモコモコした丸い背中が走っている。
猫?
なんでマンションの2階の廊下を全力疾走してるのよ?
猫クンも1号室の辺りで立ち止まりこちらを振り返ります。
1号室と12号室で見詰め合うことしばし。
ひょっとしていつも家の車に足跡付けてるのあんたなの?
猫クン、回れ右をしてこちらにホテホテと戻ってきます。
な、なによぅ。やる気ぃ?
なぜかちょっと及び腰になったりして。
廊下の途中で立ち止まって私の顔をチラと見て・・・
ふっと外階段へ姿を消しました。
へ?
ぽつんと廊下に突っ立っている私。何やってたんだっけ。
もしかして、私、おちょくられた?
なんとはなし、微妙な敗北感を感じるのは、気のせい?


薔薇コレクション

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本館Rose Garden「Rose Mania」に薔薇の切手と薔薇のカードを追加しました。

写真は薔薇の切手です。真ん中に切手が4枚、淵にも薔薇の写真がプリントされています。
うわぁゴージャス~、ちょっとお高め(900円!)だけど欲しいわぁ~
ところで、どこの国の切手???
切手には「Ciskei」と書いてあります。Ciskeiって何?何処?
そう思いませんか?
調べましたよ。(こういう時インターネットって便利です)
Ciskei=シスカイ。南アフリカのホームランドと呼ばれた地区の名前でした。1950年代、アパルトヘイト(人種隔離)政策の一環としてつくられたものだそうです。人種隔離、文字通りアフリカ人(黒人)を隔離するということです。南アフリカ政府が各部族たちに、あなたたちはここに住みなさいといって地域(大部分は不毛の地だったとか)を振り分けたのです。シスカイは名目上は独立国とされていましたが南アフリカ政府の支配下にあったことは言うまでもありません。1994年アパルトヘイトが崩壊してこれらの地域は南アフリカ共和国に編入されました。
私は一介の日本人です。ここで他国の是非を問うものではありません。
ただ切手にまつわる背景を挙げてみたまでです。
さて、切手の隅に小さく数字が書いてあります。「1994」。
アパルトヘイト崩壊の年です。
これは”記念”切手なのでしょうか。
背景を知ってからもう一度見直してみると”うわぁゴージャス~”などと能天気なことを言っていた自分がちょっと恥ずかしくなります。
たかが切手、されど切手。
この切手を買わなかったらCiskeiなんて知らなかったろうな。コレクションってお金の無駄遣いばかりではないのです。お勉強にだってなるのです。(含む自己弁護^^;)


気骨の商店街

昨日は天皇誕生日の祝日でクリスマス・イブの前日・・・という日でした。
普段は通り過ぎてしまう小さな駅の商店街を通りかかりました。
店々の入り口にはナントもう”門松”が!!!
クリスマス商戦に走らない商店街って珍しいのでは?

気が付きました。
私の住んでいるマンションでも門松が飾ってありました。
以前はクリスマスまではツリーで25日の夜から門松だったのに。
今年ってひょっとしてクリスマス流行ってないんですか?^^;;;


青いチューリップ

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駅前の本屋さんで文庫コーナーから実用書コーナーへ移動する途中で通った児童図書コーナーで釘付けになりました。
青いチューリップ!?
青い薔薇は今のところ存在しませんが、そういえば青いチューリップもない?
思わず本を手に取りました。
オスマントルコ、イスタンブール、ブルーモスク、幻のチューリップ。
これらの言葉に少しでも「!」と思ったらオススメです。
「こんな花、咲かせてはいけない。よからぬことがかならず起こります。」
「チューリップをめぐる人々の運命は少しずつ変わり始める・・・。」
わくわくしますねえ?
奥書を見ると作者の新藤悦子さんという方は中近東の研究者のようで、この本ははじめての児童文学とのこと。児童文学とはいえ、トルコの歴史、イスラム教の文化と人々の暮らし等々その記述はなかなか侮れません。小学校高学年くらいから読めると思いますが、私が読んでも深ーいものがありました。
図書館にでも行く機会がありましたら是非ひと目ご覧ください。
青い薔薇、作っちゃいけないのか?・・・ちょっと思ったりもしてしまいます^^;


がんばれタブセくん

がんばれタブチくんの間違いではありません(笑)。タブセくん、田臥勇太選手、日本人初のNBAプレイヤーです。
日本人がアメリカのプロ・バスケットボール界にデビューしたなんて、野球だって野茂選手だイチロー選手だと大騒ぎしているのですからバスケットだって騒ぐ価値ありです。
でも、日本ってNBA好きな人少ないですよね。だーれも話に乗ってくれなくてつまんなーい。以前友達が言っていました。バスケットはガンガン点数が入るから面白くないと。まあ他のスポーツは、サッカーなんかでも”如何にして点を取るか”というスポーツですけれど、バスケットは”何点入れられるか”を競うわけで、いいじゃないですか、運動会の玉入れ競技だって楽しいではないですか?
私は、マイケル・ジョーダン(元)選手の大々々々ファンで(後期の)・・・あんなカッコイイ人はこの地球上に何人もいませんよ、スペシャルカッコイイ・・・ブルズのプレイオフなんてビデオにまで撮って見ましたよ。なにしろNBAったら夜中とか朝とか変な時間にしか放送してくれませんから。だから田臥選手が出てくれれば放送回数も増えるので大歓迎。こうなったらサンズの試合だけだっていいのでどんどん放送して欲しいものです。
先日、シャキール・オニール選手のビバリー・ヒルズのおうちを氷室京介さんが買ったというニュースが出ていましたっけ。6億とか7億とかでしたっけ。ひゃー。氷室さんについては「誰だっけ?」と会社の子に聞いてしまったくらいなので置いておいて、シャキール・オニール選手ほどの大スターになると、ベッドルームが何個あって、バスルームが何個あって、バーとかジムなんかも付いている、そんなすごい家に住めるんですね。はあー。移籍先のマイアミでもすごいとこ買ったんだろうなー。あああー。この話題も氷室さんは知ってるけどシャキール・オニールって誰?な人が多かったし。。。
そんなわけで、応援しています。頑張れ田臥くん。