0520一覧

ロザリアン道

義姉が、バラが咲いたと写真を送ってきました。
実に正しいロザリアンに育っています。
咲いたと言っては写真を送り合い、そっちはどうよと送り合い、それがイマドキのロザリアン道なのでありまする。
そしてブログやツイッターやフェイスブックやインスタグラムなどがあれば完璧なのですが、残念ながら義姉はそこまではやっていないので、私は写真を勝手に無断でアップしてしまいます。

義姉家「I(←大文字のアイ)野バラ園」のバラ


実務担当の義姉夫は高芯のバラが好きで「万葉」なんかかなり好みだと言っていましたので、主にオーソドックスなモダンローズの道を進みそうです。

私はヘリテージとプルプレの写真を送っておきました。
オールドローズもイングリッシュローズも持っていない人たちの目にはどのように映るでしょう?


アンバー

アンバー コルダナ(Amber Kordana)
ドイツのコルデス社のミニバラです。
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曇りの朝です。

コルデス社のミニバラは「Kordana」が付きます。
「ナントカ コルダナ」というのがいーーーっぱいあります。
では、アンバーはというと?
そう、漢字で書くと琥珀色に相当します。

琥珀色の記述をウィキペディアからお借りしました。

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(以上、『琥珀』の項より)

透明感のある黄褐色、黄色よりの橙色
うんうん、アンバー嬢そのものです。

自動車関連で、方向指示器などの色は一般に「アンバー」と呼ばれる
みなさま、明日からウィンカーを見るたびに我が家のアンバー嬢を思い出してください(笑)

土から作る顔料の umber 茶系の濁った色 混同しないように
ここ重要!

アンバー嬢は良い子ちゃんのミニバラです。
良く咲く、うどん粉に強い、故に毎年失敗が無い、それに、ばらばら散らない。
堅実なドイツのバラってかんじかなぁ?


今年のバラいろいろ

風が吹いたり晴れなかったりしているうちに、SDカードに写真が溜まっていきました。
ちゃんと整理しなくちゃ。

というわけで、咲いたものをうらつらと。

マダム アルディ Mme.Hardy
ほんっと美しいマダムです。
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ポールズ ヒマラヤン ムスク Paul’s Himalayan Musk
かっわいい♪ 相変わらず手乗りサイズで育てています。
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ハマナス Rosa rugosa
北海道に自生している野バラです。
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筑紫茨 Rosa multiflora var. adenochaeta
九州に自生している野バラです。
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フジイバラ Rosa Luciae var. fujisanensis
主に日本の西側で自生している野バラです。
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グリーンアイス Green ice
ミニバラです。高層のアーバンライフを満喫中。
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最後に、室内の記念撮影です。
白色:セリーナX3 マダムX2 白雪X2
ピンク色:キャサリン、裏にヘリテージも
黄色:ハイデルベルク
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春のバラもとりあえず一段落でしょうか。


キャサリン祭り

『Kathryn Morley』
キャサリン嬢もまとめてお祭りしましょう。
暴風で葉はだいぶ痛みましたが花はわりと大丈夫でした。
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相変わらずの美しさです。
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今年のキャサリン嬢はいつにも増して大輪でした。
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咲き方がゴージャスなら散り方もゴージャス。このあと「ばっさぁーーー!」と・・・
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Mme. Hardy

オールドローズの中で最も美しい、とまで言われるマダム・アルディ。
でもご意見は色々で、オールドローズの白花の中で最も美しいという言い方もされています。
どちらにしても、1・2位を争う高得点なことには変わりない、美の定番のオールドローズです。
我が家のマダムは形はあと一歩ですが・・・でもまずまずの美人さんでしょう?
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分類はダマスク・ローズです。
強香・大輪というデータもありますが、香りは我が家のマダムはそれほど強くないように思います。そして中輪です。
そうそう、奥様に捧げられたバラにはほとんど外れが無いというのもよく言われますね。
確かに、相当自信作の美しいバラでないと後で気まずいですからね、捧げたほうも。
作出者のアレクサンドル・アルディさんは「オールドローズ花図譜」によると、マルメゾンの庭師やリュクサンブール宮の庭園監督官をやった方だそうです。