1209一覧

wordpressが変

アップデートしてエディターが勝手に変わったのはものすごく戸惑いますが、そこまでは許しましょう。
でも、英語なのは何故?
左上付近に開いた窓とか、右端上のパネルとか。
私英語わからないですけど???

– – – とりあえずの対策。

旧エディタプラクインを入れました。 「Gutenberg」の機能そのものに文句があったわけではないのに。
ちょっと不本意。
それにこのプラグインったらテキストエディタが超絶使いにくい。
どれもこれも、嫌!


第二の対策。

「Gutenberg」をプラグインとしてインストールしてみました。
すべてが日本語になりました。
結果はオーライですが、wordpressのインストールとしてはなんかバグじゃない?と思いました。
でも同様のトラブル事例が上がっていないので、私の何かのバグ?
いろいろ謎ですが「Gutenberg」発進です。


バラの植替え記録 2017-12-09

昨日の雨がベランダに吹き込んで土が乾いていなかったので、奥の棚にいる原種だけ植え替えをしました。
土が湿っていると重いし作業がしづらいので。

どれも根張りは良くパンパンでした。
去年ちょっと高い土を買ったからか、実家でお日様サンサンのアウトドアライフを満喫したからか、その両方だからか、鉢から抜けなくてシャベルを持ち出したほどです。

鉢から出してもしっかり立つ照葉野茨嬢

(なんか新聞にピントが合っているような気がするのはきっと気のせいだな、うん)
(上の方4分の1くらい掘らないと抜けなかった)

鉢から出しても形状記憶のスポンタネア嬢

そしてこの他に、
やはり根張りが良かったので大丈夫だろうと「プチげんこつ剪定」(気弱なのでげんこつに近いけれどちょっとチョキかもな感じ)にしてみました。


ちょっとだけ古さを自覚

昨日は半日ハーローワークと区役所を巡っていて、なんだか時の流れを感じました。
 
その1 「前は紙でした?」

私が前回ハローワークにお世話になったのはバブルが崩壊したとき。
某銀行の子会社で働いていました。まさか銀行が無くなるなんてねー。
ハローワークでは以前の利用状況も当然把握してくれちゃっています。
今回求人情報を探す説明をする前に窓口の方が言ったのが先のセリフです。
求人情報を検索するのって今は当然PCで、タッチパネルでちょいちょいと操作できて、便利になっています。
PC検索初めての人なら詳しく説明しなくちゃと思って言ってくれたのだと思いますが、私は思わず笑ってしまいました。
だって、本当にバブル崩壊の頃の求人探しは「紙」だったのですから!
ファイルがたくさん立てかけてあってそれをひとつひとつ出しては見、見てはしまい、の繰り返し。めんどくさかったですねー。
今では、職種や地域や電車の沿線やら何やらで絞り込み検索できて便利そうです。

その2 「オートマ限定ですか?」
 
経歴や資格をチェックしていた窓口で確認されました。
運転免許取得の際につく「オートマ限定」という条件、私が免許を取った頃にはそんな制度はなかったんですよぉ~~~。
私はマニュアル車だって運転できるのです、条件的には。
技術的にはペーパードライバーですけれど^^;
 
その3 「あ、いいです、大丈夫です」
 
区役所で、年金手帳を持っていますかと聞かれたので出しました。
窓口の人が、その年金手帳をめくりながら、
「ここに基礎年金番号が・・・・・・、・・・あ、いいです、大丈夫です」
と言って年金手帳を返されました。
私の年金手帳は古いのよ、今の書式と違うのよ、ふんっ!と思いました。
 
なんか、なんとなく、自分の古さをちょっと自覚しました。
人間としてはピッチピチなのですが(笑)書類とか制度がどれもこれも旧時代。
人ってこうしてシーラカンスになっていくのですね。
 
と、まぁ、つまり、私は会社を退職して失業諸々の手続きをしているわけです。
今回は事情が超複雑で「聞いて聞いて、実はさぁ・・・」と愚痴るわけにいかないことがたくさんあり詳しく書けないのが残念ですが、とにかく失業状態ということになりました。
でも決して暇というわけではなく毎日・・・あぁそれ書くとマズイのだわ、と、そんなこんなで、今年は暮れそうです。
あ、ひとつだけ念のため。
この退職は会社都合ですが悲劇ではなく、私にとってはハッピーエンドに近い方向だったので、今はちょっとウキウキしていることだけは付け加えておきます。


今年のローズヒップたち

昨日「収穫」した我が家の原種のローズヒップたちです。
121209_01
上段:
右の丸くて黒い3個が八重山野茨(カカヤン)。
左のラグビーボール型がロサカニナ。
中段:
右の小さいのが富士茨。
左の小さいのが白木香一重(ノルマリス)。
下段:
右のトゲトゲ3個が難波茨。
左のちょっと腐っているのがロサギガンティア。
蒔くべきか、蒔かざるべきか、それが問題だ。。。


横浜とバラ

少し前のこと、横浜方面で横浜バラ会さんの催しがあり、実家の母を特派員として送り込みました。
実家のすぐ近くでやっていたもので。
「横浜のバラの歴史を読んできて!」と、展示内容を見て歴史を覚えて後日報告というミッションを与えたのですが、行けば行ったでやはり色々あったようで、しっかり催しに参加してお話しを聞いて資料をもらって帰ってきました。
その資料を見たら鉛筆でたくさんメモまでしてあり(笑)ずいぶん真面目に聞いてきた様子でした。
バラをたくさん育てているような凄い人ばっかりだったわよ!と言っていました。
でも、母も、牛乳屋さんにいただいたHTと、私が押し付けた贈呈したオールドローズとミニバラを持っているのですから、けっして部外者というわけではありません。
 
バラの育て方については、母が理解して役に立てばそれで良しとして、いただいた資料から”横浜とバラの歴史”を少し紹介しますね。
横浜バラ会さんの資料を、少し写させていただきます。
そしてそこから、当たっているかどうか分かりませんが、いろいろ想像して楽しんでみましょう。
 
横浜は港町です。
旅客機の無い時代、横浜は外国へ通じる出入り口のひとつでありました。
欧米の文化の通り道であった横浜に、バラが無いわけがない、でしょう?
 
横浜開港は1859年(安政4年・江戸時代)。
モダンローズの先駆けとなったラ・フランスの作出(1867年)よりも少し前のことです。
そして、そのラ・フランス作出の翌年が、明治維新(1868年)。
あんなに覚えられなかった日本史もラ・フランスを基準にすると覚えられるかもしれない気がしませんか?(私だけ?^^;)
明治維新から3年後の1871年に、山手公園でフラワーショウが開催され、英国のカール・クライマーさんが栽培していたバラを出展しています。
バラの苗を本国から運んできたのでしょうか?
外国である日本での暮らしにもバラは必要だと思って?
だとしたら凄いですよね、家具や洋服と同じように暮らしにバラが当たり前だなんて。
何と何を植えて、何を出展したのでしょう。
ラ・フランスも早速取り寄せていたのでしょうか。
 
1912年(大正元年)には外国人住宅や外国商館のお庭にバラが植えられていたとあります。
やっぱり欧米の皆さんはバラを必要としたのですね?
これを見た日本人、欧米の方と親交があった方なら絶対にバラが欲しくなっていますよね。
バラ苗も販売されていたそうなので、買っちゃったのでしょうねぇ(笑)
たぶん大正の人も平成の人も同じことをやっていると思います。
 
1931年(昭和6年)シアトル市より横浜市に2,000本200種のバラ苗が贈られたそうです。
関東大震災の支援のお礼に桜の苗木を贈った返礼という親善のバラのようです。
資料に書いてあるのは「ラ・フランス、フラウ・カール・ドルシュキ、オフェリア等」。
どれも今でも銘花中の銘花として有名です。
でも気になるのはそのほかの197種。
HTとツルとパーペチュアルとティーと・・・と考えていっても200種って多いです。
その頃のシアトルにはどんなバラが揃っていたのでしょうか。
 
1949年(昭和24年)に日米バラ展示会が開かれています。
終戦の4年後ですから凄い話しです。
サンフランシスコばら会からピースの切花が、ポートランドからピースの苗が贈られて来ています。
ピースは第二次世界大戦の終結を記念して命名されたバラですから、ここでピースなのはよくわかります。
でもサンフランシスコから切花って・・・大変ですよね?
私はサンフランシスコのお花屋さんでバラを買って持って帰ってくる勇気はありません。
何本切って、何本飾れたのか、気になるところです。
 
1989年(平成元年)に横浜市制100周年、横浜開港130周年を記念してバラを市の花として制定しました。
横浜がバラを市の花に選んだも、わかるような気がしてきました。
文明開化の象徴のひとつだったのかもしれません。
 
2000年(平成12年)に横浜ばら会創立50周年、横浜バラ展第100回を記念して「ローズヨコハマ」が誕生しました。
 
2009年(平成21年)に横浜開港150周年を記念して「はまみらい」が誕生しました。
横浜のバラがふたつもありますが、誕生の理由がまったく違います。
資料の「はまみらい」の文字の下に鉛筆書きで”3,500通応募”と母がメモしています。バラ名の公募の話しかな?
 
 
東京と横浜は隣同士ですが、歴史の面白さが全然違います。
東京の歴史もとても楽しいのですが、江戸の園芸はあまりバラが出てこないのですよ、残念ながら。
やっぱりバラを愛でることに関しては欧米に一歩譲らざるを得ません。
そういえば、長崎のグラバー園にバラが植えられています。
神戸の洋館はどうでしょう?洋館のあるところでバラを調べてみると面白いことがあるかもしれませんね。
 
 
ローズヨコハマ
111209_01
 
 
はまみらい
111209_02