最近のマイブームは(←頻繁にいろいろなブームが起きる人)昔のアルバム写真をデジタル化することです。
子供の頃の写真は実家にあるので、私が持っているアルバムで一番古いのは、卒業アルバムを除くと、実家を出た大学1年の写真です。
そこからプリント写真を自分のアルバムとして管理しています。
デジタル化をしようとアルバムを開くと、まぁセピア色なことといったら!
今ではアプリでわざわざセピア色に加工したりする人がいますが、リアルなセピア色写真の見本市みたいに写真が並んでいます。
その中で、どうにもこうにもひどすぎて顔すら判別できない写真がありました。
どんなカメラで撮ったのか、写ルンですのようなものだったのか、プリント技術がいまひとつだったのか、何もかも記憶にありませんが、とにかくすごいのでお見せしますね。
これ、何の加工もしていません。
写真が本当にこういう風になってしまっています。
真ん中が私、向かって右がLさん、向かって左がF氏。
二人には掲載の許可を取っていませんが、取るまでもないでしょう、誰だかわからないもん^^;
これはもうセピア色を超えた凄さが衝撃的で、つい見て見てと言いたくなりました。
この頃の写真は、ここまで行かなくともどれも見るに耐えません。
もう少し時代が近づいて面白そうなものがあったらまた載せたいと思っています。
ちなみにですが。
Lさんと私は、どうやって靴履く?ストックってどうやって持つ?わぁ!ギャァ!な状態でF氏にあれこれ教えてもらっているところです。
場所は札幌国際です。
この時私たちは北海道の地で生活をしておりました。