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レポート:そのまま練乳みたいな

巷(しかも一部の巷?)で話題になっているらしい「そのまま練乳みたいなヨーグルト」。
昨日I氏が買ってきてくれました。
 
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練乳を好きなだけ食べたいという子供の頃の夢を叶えられるのだとか。
ターゲットは20代後半~30代社会人男性だとか。(I氏はまさにターゲット世代)
 
練乳があまり好きではなかった私に言わせると、練乳みたいなヨーグルトではなく、ヨーグルトがちょっと入ったそのまま練乳!です。
恐る恐るカップに少しだけ入れて味見をしました。酸味のある練乳!?
飲み終わってもカップからいつまでも甘ったる~い、まるでクレープ屋さんの前を通った時のような匂いが消えませんでした。
決して不味いわけではありません。でも私はこれ1本いっきにに飲んだらきっと甘さで撃沈しで寝込みます^^;
 
イチゴは何もつけないのが一番美味しいってば。


プレゼント 別名お買い物

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デルバール エモーションBOOK
 
買ってみました。
デルバールさんはフランスの薔薇の育種家。
シャンテロゼミサト、ナエマ、エモーション・ブルー、ポール・セザンヌなどなどたくさんの有名な薔薇を生み出しています。
この本は水彩画の絵本です。
フレグランスさんのブログでも話題になっていましたが、言葉がフランス語なので私には小判か真珠だなぁと思っていました。
でも、ナ、ナント日本語訳が付いている!というので思わず買ってしまいました。
 
ただの綺麗な絵本ではありません。
 
こんな絵や
 
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こんな絵
 
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があって、薔薇の専門家の本っぽいでしょう?
お値段を知りたい方のために楽天のリンクを貼っておきますね。
 

 
これを届けてくれたのは、果たしてサンタさんなのか、くろねこさんなのか・・・


イングリッシュローズ図鑑

イングリッシュローズ図鑑を読んでいてビックリしたことがふたつありました。
 
ひとつは、
『19世紀後半、次第に蕾を楽しむための品種が作出されるようになりました。』
『まずはティー・ローズとハイブリッド・パーペチュアル』
『より完成された存在として(中略)ハイブリッド・ティーが誕生しました。』
というところ。
オールド・ローズに変わってティー・ローズ⇒ハイブリッド・パーペチュアル⇒ハイブリッド・ティー。
この流れの目的は”蕾”だったのですか?!
他の本にも書いてあったのでしょうか、気づきませんでしたが。
ちなみに鈴木省三さんの「ばら花図譜」には、モダンローズ誕生の説明の箇所に、四季咲き性、香り、花色、大きな花径、剣弁高芯という言葉はありますが、蕾という言葉は見当たらないように思います。
蕾!!!
ハイブリッド・ティーの蕾ってそんなに観賞価値ありましたっけ?^^;;;
 
ふたつめは、
David Austinさんは、自分達の薔薇を『デビッド・オースチン・ローズ』と呼ばれるよりも『イングリッシュ・ローズという名のほうが好み』だと言います。
そして
『日本菊、日本牡丹、フレンチ・マリーゴールド、オランダアヤメ、ドイツアヤメなどがあるのですから』『イングリッシュ・ローズと呼んでもかまわない』と。
外国にはあったのですね、日本菊!日本牡丹!
そのように呼ばれているとは知りませんでした。
わざわざ”日本”を付けるということは、他と区別をしているということでしょうか。
中国?
どこが違う?
Austinさんにお会いしたら、これが日本菊でこれが日本牡丹、と日本人の知らない日本を教えていただきたいです。(会う機会無いって?(笑))
 
イングリッシュローズ図鑑は、イングリッシュローズをグループ分けしてある最新の図鑑です。
アブラハム・ダービーがリアンダー・グループだとか、グラハム・トーマスがイングリッシュ・ムスク・ローズだとかいうことが気になる方には役に立つ図鑑です。
 
とか言いながら、変な所にばかり食いついた私^^;;;


薔薇コレクション

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本館Rose Garden「Rose Mania」に薔薇の切手と薔薇のカードを追加しました。

写真は薔薇の切手です。真ん中に切手が4枚、淵にも薔薇の写真がプリントされています。
うわぁゴージャス~、ちょっとお高め(900円!)だけど欲しいわぁ~
ところで、どこの国の切手???
切手には「Ciskei」と書いてあります。Ciskeiって何?何処?
そう思いませんか?
調べましたよ。(こういう時インターネットって便利です)
Ciskei=シスカイ。南アフリカのホームランドと呼ばれた地区の名前でした。1950年代、アパルトヘイト(人種隔離)政策の一環としてつくられたものだそうです。人種隔離、文字通りアフリカ人(黒人)を隔離するということです。南アフリカ政府が各部族たちに、あなたたちはここに住みなさいといって地域(大部分は不毛の地だったとか)を振り分けたのです。シスカイは名目上は独立国とされていましたが南アフリカ政府の支配下にあったことは言うまでもありません。1994年アパルトヘイトが崩壊してこれらの地域は南アフリカ共和国に編入されました。
私は一介の日本人です。ここで他国の是非を問うものではありません。
ただ切手にまつわる背景を挙げてみたまでです。
さて、切手の隅に小さく数字が書いてあります。「1994」。
アパルトヘイト崩壊の年です。
これは”記念”切手なのでしょうか。
背景を知ってからもう一度見直してみると”うわぁゴージャス~”などと能天気なことを言っていた自分がちょっと恥ずかしくなります。
たかが切手、されど切手。
この切手を買わなかったらCiskeiなんて知らなかったろうな。コレクションってお金の無駄遣いばかりではないのです。お勉強にだってなるのです。(含む自己弁護^^;)