さらに青

フジサンケイ ビジネスアイ 9/30(金) 22面
21世紀を拓く知の創造者たち サントリー より

≪青いバラ開発プロジェクトに携わる人びと≫
「91年に入社し、以来、一貫してこのプロジェクトに携わっています。」
「私も入社以来青いバラ開発の仕事に携わっています。」

就職していきなり仕事が青いバラの開発。スゴイですよね。
もちろん皆様理系の学校でお勉強された方々ですから、もしかしたら青いバラの開発を希望して就職したという可能性もありますが。
確か、どなたかが(小山内健さんだったか、ちょっと記憶が・・・)薔薇にするか菊にするかと聞かれて薔薇を選んで人生が決まった、みたいなことを仰っていたのを雑誌で読んだような。(記憶違いだったらごめんなさい。)
青いバラ開発の皆様もある意味一生を決めちゃったといっても過言ではない・・・?

≪青いバラの開発が成功したときの思い出≫
(開発成功の記者会見で)
「もっと青さを追求しなければとの思いがあったものですから、会場でブーイングでも起きたらどうしようと正直不安でした。」

ブーイング、って・・・^^; 開発のご苦労がしのばれます。
見るほうは「青くないじゃん!」とひと言で終わらせてしまうかもしれませんが、開発者の方々の努力と思い入れにも思いを馳せずにはいられません。
某テレビ局の「プ○ジェクトX」みたいにいろーんなことがあるのでしょうね。
花色は概ね好評でした。

商品化は2007年だそうです。

青いバラの研究開発の是非を論じるものではありません。
先のことはわかりませんからね。案外22世紀や23世紀の人たちは青い薔薇なんて当然になっていて、「昔は青い薔薇ってなかったんだ、へえ~」なんて言っているかもしれません。
ただ・・・
薔薇って人生を賭けて余り有るものであるというということが、そんな薔薇ってスゴイなーと今日もまた思ったのでありました。

コメント

  1. あえか より:

    花どんたくで青いバラが出品されるというので、
    特番でサントリーの青いバラ開発番組って言うのがあったんですよ。
    うっかりしていて途中から見ることにになっちゃったんですけど、
    まさしく「プ○ジェクトX」でしたよ。
    青が次の代に、確実に、すべての花に受け継がれるって、
    本当に難しいものなんですね。
    サントリーのウエブサイトでも見たんですけど、
    品のいい青だと思いますね。
    将来、薔薇といえば青、なwwwんていう時代がくるかもしれませんね(笑)

  2. ラ・ロズレ より:

    頭の中で「あの」ナレーションがぐるぐる回っちゃいました^^;
    本当に色は皆さんに好評ですね。
    こんなに注目されるお花って他に無いかもしれません。
    薔薇って不思議なお花ですよねぇ~。

    さあさあ皆様。
    10月はそこここで秋薔薇が開く季節ですので、花どんたくの青バラはもちろん、近所のお庭や公園もキョロキョロ見て歩いてくださいね(^^)v

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