バラ語万歳!

『roses_guillot』のインスタは当然フランス語で投稿されています。
いまどきは有り難いことに「翻訳を見る」をクリックすれば日本語が表示されます。
今日は紫のバラが表示されていて目が止まり、どうやらリシュリュー卿らしかったので翻訳をクリックしました。
でも、今回はハードルが高めでした^^;

上がらないバラの茂みにとって、大きさの瞬間は同じではない! 冬の終わり(もしくは今)に草刈りをしていたら、花がないかもしれません。 それは本当に残念だ! これらのバラの大部分は、ここにあるカーディナル・ド・リシェリューのように、夏と秋の間に形成された前年の枝に咲きます。 だからブラインドを置いて、春が咲いたら戻ってきて!
全ての説明は、ブログ記事「バラのサイズ:知る必要があるすべて」にあります。

roses_guillot

ね?ハードル高いでしょう?
それなのに、多分、きっと、ロザリアンはこの意味がわかりますよね。
言葉がこんなんでも、言っている意味がわかってしまいますよね。

いやぁ、バラって素晴らしい!

ついでに、リシュリュー卿も素晴らしい!

バラが見たくなってきちゃったなぁ♪

コメント

  1. もも より:

    ギヨーのアカウント見てなかったわと慌てて見に行きました。
    ヤバイわ、機械翻訳(仏→日)だいたいわかるわ!(o^-^o)
    英→日のほうがより分かりやすいけれど。
    バラ語ってすごいですね。

    • ラ・ロズレ より:

      一般的には精度の低い翻訳なのでしょうけれど、私たちにはこれで充分通じますね(^^)
      ギヨーも春に向けてこんなことを言っているのだなとわかると、俄然親近感が湧くというものです。
      SNSをちょっと見るだけだったら外国語なんて怖くない、いい時代になりました。