舞台裏

ERsがベランダで綺麗な記念撮影をしてもらえなかったのは、風で壁や隣の枝の棘とぶつかったり絡まったりしてボロボロになったのが理由のひとつです。

葉と蕾の表面は傷だらけでも、蕾の中心部分は美しさを保つヘリテージ嬢。

20140518_01

美と傷の共存で、より色っぽく見えるような気がしなくもない、かも。

コメント

  1. Keiko より:

    咲き始めた時の悪天候、ほんとうに心が痛みますね。

    でも、仰るとおり、色っぽいですよ、かなり。^^
    室内組もきれい。

    • ラ・ロズレ より:

      美人は何をやっても美人、これ、人もバラも共通ですね。
      やっぱり美人はいいなぁぁぁ。
      お庭だったらぶつかる物も少ないのでしょうに、狭くてバラには苦労をかけます。
      ここ数年春の強風が定番で、これが当たり前になると困ります。。。