観察日記

… road to Greenfingers

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赤くならないポインセチア。

【短日植物】
花芽を分化させるのに昼間の長さが一定時間以下であることを必要とする植物。
主に真夏から秋にかけて咲くもの。ケイトウ、コスモス、カランコエ、マリーゴールド、アサガオ、ポインセチア etc.

【長日植物】
花芽を分化させるのに昼間の長さが一定時間以上であることを必要とする植物。
主に春先から初夏にかけて咲くもの。キンギョソウ、アスター、ペチュニア、ジキタリス、ヒアシンス、ヒナゲシ、カーネーション etc.

意図的に利用すれば季節外れに花を咲かせることもでき、間違えてやってしまうと花の咲かない植物になってしまいます。

それで、ポインセチア。
短日植物なので、夜はあまり電気を付けない部屋の窓辺に置いていました。
でも甘かった!
先日、お花屋さんは秋から箱を被せて赤いポインセチアを作っているのだと教えていただきました。
薄暗くてはダメなのですね?真っ暗にしなくてはいけないのですね?
といっても、家の中にそうそう箱があるわけではありません。
仕方が無いので、牛乳パックを開いてガムテープで止めて箱っぽいのを作ってみました。
ほとんど小学生の夏休みの宿題状態。
しかも6年生ではなく1年生レベル・・・・・・

あれから2週間。

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赤くなろうという”意欲”が!?
2週間で少し効果があってビックリです。
夜は忘れずに箱を被せなければいけないし、朝になったら急いで箱を取らないと日が当たらないし、世話の焼けるヤツだったのですね。
この冬は、お店のポインセチアみたいに真っ赤になるのは無理かもしれません。
クリスマスには”ほんのり”赤で我慢。
そして来年、リベンジだ!!!