Rosa chinensis


別名
コウシンバラ 庚申バラ 庚申薔薇
Crimson China Rose
Bengai Rose
月季花(げっきか)
長春花(ちょうしゅんか)
種類
Sp 原種
作出・発表年
作出者
作出国
受賞
親子関係
メモ
別名 月季花、長春花。花は濃紅色で八重または二重咲。野生種は一重咲。香辛料の香りがする。四季咲性でガリカ(Gallica)系のバラと交雑され現代の四季咲きバラの親となった。中国原産。原種(Sp.)インディカ節(神代植物公園名札(旧)より)
別名 月季花、長春花。花は濃紅色で八重または半八重咲き。四季咲性。中国原産。原種交雑種(Ch)インディカ節(神代植物公園名札(新)より)
現在の四季咲きの大輪系が確立された大切な基本種。コウシンバラの意味は庚申、つまり「かのえさる」で、60日に1度あることを示し、たびたび花が咲く四季咲きの意味。中国の四川省、雲南省原産で、野生種は一重咲き。(ばら花図譜より)
参考
ロサ・キネンシス(Rosa chinensis,中: 月季)は、貴州省、湖北省、四川省の中華人民共和国中部を原産地とするバラ科・バラ属の種(しゅ)。
和名
コウシンバラ、庚申薔薇(こうしんばら)、月季花(げっきか)、長春花(ちょうしゅんか:キンセンカの別名でもある)、ロサ・キネンシス、チャイナローズ
英名
China rose, Monthly rose
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「ロサ・キネンシス」 最終更新 2025年8月24日 (日) 01:59 より抜粋)
名札



