ロサ キネンシス センパフローレンス

Rosa chinensis semperflorens

10月24日 京成バラ園
5月26日 花菜ガーデン

別名

スレイターズ クリムゾン チャイナ Slater’s Crimson China

種類

Sp 原種

作出・発表年

 

作出者

 

作出国

中国

受賞

 

親子関係

 

メモ

中国からヨーロッパへ伝えられ、ばらの進化に多大な影響を与えた貴重な4つの品種「フォー・スタッド・ローズ・オブ・チャイナ」の1つ。完全な四季咲き性をもったこのばらは、1792年にインドのカルカッタの植物園からイギリスのスレイターが持ち帰ったとされるバラです。そのため、当時は「スレーターズ・クリムソン・チャイナ」という名前で紹介されました。(姫野ばら園 八ヶ岳農場より)

樹高は1mほどの低いブッシュ状になり、茎には平たい棘が疎らに生える。花は半八重咲きで深紅色、後に紅色に変わる。春から秋にかけて咲く。原種交雑種(Ch.)インディカ節(神代植物公園名札より)

名札

神代植物公園
京成バラ園
花菜ガーデン

<フォー・スタッド・チャイナ・ローズの物語>
18世紀後半、中国との貿易が始まると、多くの植物が持ち込まれました。
その中には、オールド・ヨーロピアン・ローズに全く新しい特徴をもたらした4種類のバラがありました。
これらのバラのうち4種類はヨーロッパに持ち込まれ、後に品種改良に利用されました。
これらはフォー・スタッド・チャイナとして知られています。
今日では、「オールド・ブラッシュ・チャイナ」、「スレーターズ・クリムゾン・チャイナ」、「パーソンズ・ピンク・チャイナ」、「ヒュームズ・ブラッシュ・ティー・センテッド・チャイナ」として知られています。
これらのバラは、赤のあらゆる色合いに加え、白やピンク、そして黄色やアプリコット色の花まで、幅広い花色をもたらしました。
これらの4種類のスタッド・チャイナ・ローズは、西洋におけるバラの品種改良の歴史において重要な役割を果たしました。
現代のバラの特徴はこのグループのおかげです。
本質的に、彼らはバラの品種改良と西洋のバラを永遠に変えました。
(Jackson & Perkins「The Story of the Four Stud China Roses」より自動翻訳して抜粋)