ロサ フェティダ ペルシアナ

Rosa foetida persiana

5月19日 西武ドーム

別名

ペルシアン イエロー Persian Yellow Rose

種類

Sp 原種

作出・発表年

1937(発見)

作出者

Willock, Sir Henry(発見)

作出国

イギリス(発見)

受賞

 

親子関係

 

メモ

明治〜昭和初期の和名:金司香(きんしこう)

英名Persian Yellow Rose。花は独特の青臭い香りがする。現代のハイブリッド・ティー・ローズ(HT)黄色花の基となった種。イラン原産。原種(Sp.)ピンピネリフォリア節(神代植物公園名札より)

ハイブリッドティの黄バラの品種改良に使われた歴史的品種。(バラの家より)

Sir Henry Willockにより1837年ペルシアより発見される。黄色バラの祖先で重要な品種(世界のバラより)

名札

神代植物公園