Bischofsstadt Paderborn
別名
ビショッフスシュタット パデルボルン
ビショフシュタット パーダーボルン
種類
S シュラブ
作出・発表年
1964
作出者
Kordes, Reimer
作出国
ドイツ
受賞
親子関係
Korona × Spartan
メモ
参考
Bischofsstadt 司教都市
中世ヨーロッパの都市の一形態。
大聖堂，修道院所在地に発達し，司教または修道院長が支配していた都市。
ライン川流域のケルン，マインツ，トリール，ウォルムス，ドナウ川流域のアウクスブルク，中部ドイツのマクデブルク，北ドイツのブレーメンなどがこれで，12世紀に都市市民団が司教，修道院長の支配に抵抗して自治権を獲得したところが多い。
（コトバンク ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「司教都市」の解説 より）
Paderborn パーダーボルン
パーダーボルンは、ドイツ連邦共和国ノルトライン＝ヴェストファーレン州デトモルト行政管区のパーダーボルン郡に属す市である。
本市は、パーダーボルン郡の郡庁所在地であり、また、旧パーダーボルン司教領地域の上級中心地であり中心都市である。
パーダーボルン (Paderborn) という名称は、本市を流れるパーダー川 (Pader) と水源を意味する古語 Bornとが結合したものである。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』「パーダーボルン」 最終更新 2021年9月3日 (金) 00:39 より抜粋）