フラウ ホレ

Frau Holle

5月5日 山下公園
5月24日 京成バラ園

別名

 

種類

S シュラブ

作出・発表年

1991/2006

作出者

Kordes & Sons, W.

作出国

ドイツ

受賞

2005 ローマ国際コンクール 金賞 他

2006 ADR

親子関係

 

メモ

花名はグリム童話のひとつ「フラウ・ホレ」に由来する。ドイツでは雪が降ることを「フラウ・ホレが羽根ぶとんを直している」という言い回しがある。第11回国際バラとガーデニングショーにて来日したヴィルヘルム・コルデス氏によって命名された。(京成バラ園芸より)

参考

グリム童話『ホレおばさん(Frau Holle)』の要約版をAIに作ってもらいました。

読みやすくすっきりとまとめた『ホレおばさん(フラウ・ホレ)』のあらすじです。
そのままコピー&ペーストしてご活用いただけます。(AIより)

【あらすじ】グリム童話『ホレおばさん』〜働き者と怠け者の物語〜
 
あるところに、美しく働き者の姉(ゴールドマリー)と、醜く怠け者の妹(ペッヒマリー)がいました。継母は実子である妹ばかりを可愛がり、姉を毎日のようにいじめていました。
 
ある日、姉は井戸のそばで糸を紡いでいる最中、うっかり糸巻きを井戸に落としてしまいます。怒った継母に「拾ってくるまで戻るな」と言われ、姉は仕方がなく井戸へと飛び込みました。
 
目を覚ますと、そこは美しい草原が広がる不思議な異世界でした。姉が歩いていくと、様々なものから助けを求められます。
 
パンの窯:「焦げてしまうから、早く出して!」
リンゴの木:「実が熟しすぎて折れそうだから、揺すって落として!」
 
親切な姉は、これらをすべて快く手助けしました。さらに進むと、大きな歯を持つ不思議なおばあさん、「フラウ・ホレ(ホレおばさん)」の家にたどり着きます。
 
姉はホレおばさんの家で一生懸命に働きました。彼女がホレおばさんの羽布団を勢いよく振ると、飛び散った羽毛が地上の世界に「雪」となって降るのでした。
 
やがて故郷が恋しくなった姉が「家に帰りたい」と願い出ると、ホレおばさんは彼女の誠実な働きを褒め称え、大きな門へと案内します。姉が門をくぐったその瞬間、頭上から大量の金が降り注ぎ、姉の体は黄金に輝きました。こうして黄金をまとった姉(ゴールドマリー)は、誇らしげに家へと帰還したのです。
 
これを見た欲深い継母は、自分の娘も黄金にしてもらおうと、妹を無理やり井戸へ飛び込ませます。しかし、怠け者の妹はパンの窯もリンゴの木も無視し、ホレおばさんの家でも全く働きませんでした。
 
愛想を尽かされた妹が門をくぐって帰ろうとしたとき、頭上から降ってきたのは金ではなく、真っ黒なドロドロのタール(ピッチ)でした。妹は体中が真っ黒に汚れた姿(ペッヒマリー)になってしまい、その汚れは一生落ちることはありませんでした。

名札

京成バラ園
山下公園

関連バラ – グリム童話『ホレおばさん』

#フラウホレ #ホレ