Kanyakumari
別名
種類
Cl クライミング
作出・発表年
1979
作出者
Viraraghavan, M.S.
作出国
インド
受賞
親子関係
Montezuma × 実生
メモ
撮影地の草ぶえの丘バラ園では「カニャマクリ」と表記されていました。
参考
カンニヤークーマリー(タミル語: கன்னியாகுமரி、マラヤーラム語: കന്യാകുമാരി、英語: Kanyakumari)は、インド南部のタミル・ナードゥ州カンニヤークマリ県にあるインド大陸部最南端の町である。
女神カンニヤークマリ(処女の女神)を祀る寺院があり、地名の由来となっている。
インドの有名な巡礼地である。
カンニヤークマリはサンガム時代からある町で、古いタミル文学や、マルコポーロ、そしてプトレミの報告にも言及されている。
また、沖合にはタミルの哲学者であり詩人であるティルワルワルの像とヴィヴェーカーナンダ・ロック記念寺があり、巡礼者を集めている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「カンニヤークマリ」 最終更新 2021年2月8日 (月) 07:23 より抜粋)