クイーン マザー

Queen Mother

4月27日 京成バラ園
6月4日 生田緑地

別名

 

種類

F フロリバンダ

作出・発表年

1991

作出者

W. Kordes & Sons

作出国

ドイツ

受賞

1994 RHS 王立園芸協会 ガーデンメリット賞

1996 ADR認証

親子関係

Rosa wichuraiana Crép. synonymの実生 × Toynbee Hall

メモ

英国の皇太后にちなんで名付けられた。(バラの家より)

Named for the Queen Mother’s 90th birthday… to benefit the Royal United Kingdom Beneficent Association, of which she is Royal Patron.
ー 自動翻訳 ー
クイーン・マザーの90歳の誕生日にちなんで名付けられた…クイーン・マザーがロイヤル・パトロンを務める英国王立ベネフィセント・アソシエーションのためのもの。(helpmef
ind.comより)

参考

エリザベス・アンジェラ・マーガレット・ボーズ=ライアン(英語: Elizabeth Angela Marguerite Bowes-Lyon、1900年8月4日 – 2002年3月30日)は、連合王国(イギリス)の王妃(在位:1936年12月11日 – 1952年2月6日)、およびインド皇后(在位:1936年 – 1947年)。
1923年にヨーク公アルバート(ジョージ6世)と結婚。
1936年に夫が国王に即位したため王妃となった。
1952年に夫が肺癌で崩御し、長女のエリザベス2世 (HM Queen Elizabeth II) が即位したため、両者が同名であることによる混乱を避けるために、エリザベス2世の即位以降はエリザベス王太后 (エリザベスおうたいごう、HM Queen Elizabeth The Queen Mother) と呼ばれるようになった。
エリザベスは、最後のインド皇后である。
一般的にはエリザベスは王母(母后)を意味する「クイーン・マザー (Queen Mother)」あるいは「クイーン・マム (Queen Mum)」と呼ばれるようになっていった。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「エリザベス・ボーズ=ライアン」 最終更新 2023年2月6日 (月) 05:33 より抜粋)

関連バラ – 英国王室