マリアテレジア

Mariatheresia

5月27日 京成バラ園
5月27日 京成バラ園

別名

 

種類

F フロリバンダ

作出・発表年

1997

作出者

Evers, Hans Jürgen/Rosen-Tantau

作出国

ドイツ

受賞

 

親子関係

 

メモ

名前はかの有名なオーストリア ハプスブルク家君主であり、神聖ローマ皇帝フランツ1世の皇后であった、『マリアテレジア』からです。(バラの家より)

人名としては姓名の間にブランクが空きますが、バラ名としては’Mariatheresia ®’として商法登録されているようです。

参考

マリア・テレジア (独: Maria Theresia, 1717年5月13日 – 1780年11月29日)はハプスブルク帝国、いわゆるオーストリアの君主で実質的な「女帝」。
実際の称号は神聖ローマ帝国皇帝の皇后、オーストリア大公(在位:1740年 – 1780年)、ハンガリー女王(在位:同じ)、ボヘミア女王(在位:1740年 – 1741年、1743年 – 1780年)。
神聖ローマ帝国皇帝カール6世の娘で、の同皇帝フランツ1世シュテファンの皇后にして共同統治者。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「マリア・テレジア」 最終更新 2022年8月31日 (水) 00:58 より抜粋)

※マリア・テレジアの末娘はマリア・アントニア(マリー・アントワネット)。

 

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