ロサ レビガータ

Rosa laevigata

5月3日 神代植物公園
5月5日 神代植物公園
11月2日 草ぶえの丘

別名

ナニワノイバラ Naniwa-Ibara

難波薔薇 難波茨

The Cherokee Rose

金桜子(キンオウシ)(中国名または生薬名)

種類

Sp 原種

作出・発表年

 

作出者

 

作出国

 

受賞

 

親子関係

 

メモ

常緑性のつるバラ。花は大輪の一重咲き。花色は白で鮮やかな金色の雄しべがある。かすかな香りがする。日本の暖地では野生している。中国中南部原産。レヴィガータ節。(神代植物公園名札より)

難波(大阪)の商人が中国から輸入販売したためといわれる。(ばら花図譜より)

「金沙羅」「雪月花」などとも呼ばれた。生薬としては金桜子の名がある(オールド・ローズ花図譜より)

参考

Rosa laevigata, the Cherokee rose, is a white, fragrant rose native to southern China and Taiwan south to Laos and Vietnam, and invasive in the United States.
ー自動翻訳ー
チェロキー・ローズと呼ばれるロサ・ラエビガータは、中国、台湾南部からラオス、ベトナム原産の白くて香りのよいバラで、アメリカでは外来種となっている

(フリー百科事典『Wikipedia, the free encyclopedia』「Rosa laevigata」last edited on 8 June 2022, at 05:51 より抜粋)

 

関連バラ – 日本の野ばら<16>

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