Rosa laevigata
別名
ナニワノイバラ Naniwa-Ibara
難波薔薇 難波茨
The Cherokee Rose
金桜子(キンオウシ)(中国名または生薬名)
種類
Sp 原種
作出・発表年
作出者
作出国
受賞
親子関係
メモ
常緑性のつるバラ。花は大輪の一重咲き。花色は白で鮮やかな金色の雄しべがある。かすかな香りがする。日本の暖地では野生している。中国中南部原産。レヴィガータ節。(神代植物公園名札より)
難波(大阪)の商人が中国から輸入販売したためといわれる。(ばら花図譜より)
「金沙羅」「雪月花」などとも呼ばれた。生薬としては金桜子の名がある(オールド・ローズ花図譜より)
参考
Rosa laevigata, the Cherokee rose, is a white, fragrant rose native to southern China and Taiwan south to Laos and Vietnam, and invasive in the United States.
ー自動翻訳ー
チェロキー・ローズと呼ばれるロサ・ラエビガータは、中国、台湾南部からラオス、ベトナム原産の白くて香りのよいバラで、アメリカでは外来種となっている
(フリー百科事典『Wikipedia, the free encyclopedia』「Rosa laevigata」last edited on 8 June 2022, at 05:51 より抜粋)
関連バラ – 日本の野ばら<16>
(写真なし)オオタカネバラ
(写真なし)ヤマイバラ