ブラザー カドフェル

Brother Cadfael

5月24日 京成バラ園
5月24日 京成バラ園

別名

ブラザー カドフィール

種類

ER イングリッシュローズ

作出・発表年

1990

作出者

Austin, David C. H.

作出国

イギリス

受賞

 

親子関係

Charles Austin × 実生

メモ

中世のシュロプシャーを舞台にしたエリス・ピーターズ原作の推理小説シリーズの主人公にちなんで名付けられました。(イングリッシュローズ図鑑より)

参考

『修道士カドフェル』(しゅうどうしカドフェル、The Cadfael Chronicles)は、エリス・ピーターズ作の連作歴史推理小説。
一風変わった経歴を持つ修道士のカドフェルがさまざまな事件を解決していく。
長年、東方で兵士・船員として活躍した豊富な人生経験を持つ。
薬草に関する知識が豊富で、自分で調合した薬で治療も行う。
修道院では、彼が東方より持ち帰った種子から育てたハーブが揃った薬草園を管理している。
治療を目的として、修道院の外にもたびたび出かけている。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「修道士カドフェル」 最終更新 2022年4月17日 (日) 15:12 より抜粋)

※ 修道士カドフェルシリーズの第13巻のタイトルは『代価はバラ一輪 (The Rose Rent)』です。