Cardinal de Richelieu
別名
種類
G ガリカ
作出・発表年
1847以前
作出者
Parmentier, Louis-Joseph-Ghislain
作出国
ベルギー
受賞
1993 RHS 王立園芸協会 ガーデンメリット賞
親子関係
メモ
最も古い紫色のバラであり、青バラ作出に貴重な存在。(ばら花譜より)
青いバラの元祖といわれる。17世紀初頭、フランスの宰相として国王ルイ13世を補佐した枢機卿の名。(青いバラより)
Cardinal:枢機卿(英語辞書より)
参考
<リシュリュー について>
枢機卿およびリシュリュー公爵アルマン・ジャン・デュ・プレシー(フランス語: Armand Jean du Plessis, cardinal et duc de Richelieu, 1585年9月9日 – 1642年12月4日)は、カトリック教会の聖職者にしてフランス王国の政治家である。1624年から死去するまでルイ13世の宰相を務めた。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「リシュリュー」 最終更新 2020年6月29日 (月) 23:19 より抜粋)
<枢機卿について>
枢機卿(すうききょう、すうきけい、ラテン語: Cardinalis、英: Cardinal)は、カトリック教会における教皇の最高顧問である。
13世紀以来、枢機卿は緋色(カーディナルレッド)の聖職者服を身にまとう習慣がある。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「枢機卿」 最終更新 2020年2月2日 (日) 00:41 より抜粋)