カーディナル ドゥ リシュリュー

Cardinal de Richelieu

5月6日 京成バラ園
5月26日 花菜ガーデン
5月26日 花菜ガーデン

別名

 

種類

G ガリカ

作出・発表年

1847以前

作出者

Parmentier, Louis-Joseph-Ghislain

作出国

ベルギー

受賞

 

親子関係

 

メモ

最も古い紫色のバラであり、青バラ作出に貴重な存在。(ばら花譜より)

青いバラの元祖といわれる。17世紀初頭、フランスの宰相として国王ルイ13世を補佐した枢機卿の名。(青いバラより)

参考

<リシュリュー について>

枢機卿およびリシュリュー公爵アルマン・ジャン・デュ・プレシー(フランス語: Armand Jean du Plessis, cardinal et duc de Richelieu, 1585年9月9日 – 1642年12月4日)は、カトリック教会の聖職者にしてフランス王国の政治家である。1624年から死去するまでルイ13世の宰相を務めた。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「リシュリュー」 最終更新 2020年6月29日 (月) 23:19 より抜粋)

<枢機卿について>

枢機卿(すうききょう、すうきけい、ラテン語: Cardinalis、英: Cardinal)は、カトリック教会における教皇の最高顧問である。
13世紀以来、枢機卿は緋色(カーディナルレッド)の聖職者服を身にまとう習慣がある。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「枢機卿」 最終更新 2020年2月2日 (日) 00:41 より抜粋)