最新型は良いけど不便

MacBookが新しくなって、嬉しいし良いことは良いのですが、ソフトでいろいろ悩んでいます。
私は、ハードも壊れるまで使い倒すし、ソフトもサポート期限が切れようが動けばいつまでも使い続けます。
でも今回さすがに新しいOSで動かなくなりました。
メーカーはとっくに新しいバージョンを出しているのにいつまでも古いものを使っているのですから文句も言えません。
買い取り物の限界でしょうか。
サブスクにするべきか、悩んでいます。
Lightroomとか。
月額1,180円、安いか高いかは使う人次第。
使うときは使うし使わないときは使わない。
Amazon Unlimited同様、契約と解約を繰り返す手もあるにはあるのですが、それもなんか面倒。
どーしよーかなー。

あと、Dropboxを壊したと思って、あれやこれややって上手くいかなくて、iPhoneアプリを削除して再インストールしたらちゃんと動きました。
苦労した時間を返して欲しい!^^;

MacBook→MacBookで移行は簡単ですが、iPhoneでメモアプリの連携が切れているのに気づいて大汗かいたりもしたし、なにかと不便なものです。

コメント

  1. もも より:

    パソコンを買い替える時って、アプリの形態とか料金体系とかいろいろ変わってませんか?
    何かしら悩むことが発生すると思うのです。
    Lightroomは月額1,180円ですか…。
    Dropboxは代替手段がいくつもあるので、他に乗り換えるのもアリだと思いますよ。

    • ラ・ロズレ より:

      データの移行などというものは気にする必要のない時代になったのは助かりますが、それ以外はまだまだ大変ですね。
      特にアプリ関係は、驚くような新たな課題がごろごろ出てきます。
      アプリ自体が日進月歩だからでしょうか。
      変化についていくのが面倒になりつつあるお年頃なのかもしれません、イケナイイケナイ^^;
      落ち着いてよく考えてみます。