パンフレット – グランドオープン(3) – 東京ディズニーランド

東京ディズニーランドは1983年4月15日に開園しました。
そのグランドオープンに合わせてキャストに配られたパンフレットを紹介します。
全部で3種類あるので3つの記事に分けて掲載します。

(1)東京ディズニーランドの紹介
アメリカのディズニー関係者に東京ディズニーランドを紹介するパンフレットで、英語です。

(2)The Disney Tradition
ディズニーの歴史を日本のキャストに紹介するパンフレットです。
ガレージの片隅からテーマパークが出来るまでが書かれています。

(3)THE TOKYO DISNEYLAND SHOW(当記事)
東京ディズニーランドのコンセプトを日本のキャストに紹介するパンフレットです。
パーク全体がショーのためのステージ、ショーのキャストはあなた、等の内容です。

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それでは(3)THE TOKYO DISNEYLAND SHOW の紹介です。

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著作権はパンフレットの制作者に帰属しています。


日の名残り

[タイトル] 日の名残り
[著者] カズオ・イシグロ
[形式] Kindle版
[金額] ¥617
[内容] 英国の執事の回想録。ブッカー賞受賞作。

[感想]
日本に住んでいる一般の人(私)が思うようないかにも英国っぽい空気が漂っている。
英国の歴史、伝統のほか、英国人気質もよく分かる。
何かすごいことが起こるとかスリルがあるとか泣けるとかいうこと無しに人に読ませることのできる小説。
小説(ライトノベルではない)を読み慣れている人にはじわじわ染みてくるタイプ。

[雑記]
「日の名残り」というタイトルで太宰の「斜陽」を連想したが全然違った。
退廃的なところはない。
映画の「黄昏」(ヘンリー・フォンダ主演の)の方向のほうが近いかもしれない。ストーリーではなくタイトルの方向性の話。

Eテレの英語講師が美しい英語だと言っていた。
原書は読まない(読めない)が「・・・でございます」「・・・申します」風の訳が付いているので、英語もそのような風味なのだと思われる。
日本語にしてもたいへん美しい。
美しすぎて読めない漢字、わからない言葉があった。
峨々たる山脈 ^^;
この発言をさらに敷衍する ^^;

イギリスの国土は自分の美しさと偉大さをよく知っていて大声で叫ぶ必要を認めない、アメリカやアフリカの景観は騒がしいほど声高な主張。
めんどくさい褒め方。

うっかり冗談を口にし次の瞬間その場の雰囲気にまったくそぐわないとわかったときの悲惨さというものは想像しただけで身の毛がよだつ。
めんどくさい人。

そんな執事だが、可愛いことも書いてある。
旅行の経費を考えるのに、
宿泊代、食事代、路上でのおやつ代など・・・
うん、おやつ代は必要経費だ。

お屋敷のお庭の話。
普通は週に一度、夏には週に二度園丁に来てもらう。

執事が旅先で泊まったのは「ローズガーデン・ホテル」
窓からはバラ園が見えるそうな(^^)


1日1(^^)

ヒステリー!

朝日新聞の夕刊に瀬戸内寂聴さんのエッセイがあります。
今日の文頭は「地球がヒステリーを起こしたような気候不順」。
そういえば最近聞きませんね、ヒステリーという言葉。
ちょっと医学用語的なものは現代では怖くてあまり使えませんが、過去のいろいろな思い出やイメージが湧いてくる言葉ではあります。
あの気候不順ね、うんうん(^^)