おば

電話での会話です。
私「○○のおばです」
相手「なにやらかにやらの、○○さまの、、、おば・・・さまですね?」

おばの次に微妙な間延び。
おばあさまと言ったのかと思って一瞬膠着した私^^;
まぁ、どうせ電話なのだから、なんだっていいけどさ。
でもさすがに、おばあさまと言われる心の準備ができている年頃ではないなと実感しました。

コメント

  1. ゆめ より:

    見目麗しいロズレさまに…
    永遠にありえません!

    この手の響きは本当に微妙な心理が
    働きますよね(笑)

    さほど変わらないであろう年齢の人から
    おばさん呼ばわりされて
    ん?ナニ!なんてムッときたこともあった記憶が。

    ちなみにお孫ちゃん達には
    「ばあはちゃん♡」と呼んでもらっています。
    あちらのお母様は十も年上であちらを「ばあば」とよぶなら
    私のことは「ばあばちゃん!ね!」と決めました(笑)

    ちょっとの事でも違うのです(*^_^*)

    • ラ・ロズレ より:

      本当のお孫ちゃんならまぁ当然と言えるのですが、赤の他人のしかも知らない人に言われるのは、まだ心の準備はしていません。
      ちびっこたちはまぁいいとしてその”さほど変わらないであろう年齢の人”、ここは大きいですよね。
      ばあばちゃん、うん、可愛いです、ばあばよりもゆめさんに似合っているかもしれません。
      ちょっとが大事です。
      しかも「ばあばちゃん♡」とハート付きですか?(笑)

  2. もも より:

    「おば」と「おばぁ」はかなり違いますよね。
    違うから、間違えて失礼があってはいけないって、思ってほしいですね。

    • ラ・ロズレ より:

      変なところで噛んでしまっただけだとは思いますが「ばぁ」の一歩手前のどうとも取れる絶妙な間合いだったので、余計に戸惑いました。
      ま、「ばぁ」になるのも時間の問題です^^;

  3. Keiko より:

    二十歳そこそこの頃、信号待ちをしていたら
    走っていく車から「オバハン」と言われてしまいました。(余談)

    日本語は変化が微妙だから傷つきますよね。
    こちらでは、Signolina(お嬢さん)からSignora(奥さん)に呼ばれ方が変わるときが大きな節目です。
    でも、優しいイタリア人たちは、ほぼ40代いっぱいSignolinaとよんでくれました。
    次の節目はNonna(おばあちゃん)と呼ばれる時、さて何時になるでしょうか。
    (自分ではすでにNonnaとよんでいるのですが)

    勿論 私がNonnaと呼ばれてから10数年経ってからロズレさんの番が来るので、
    もしも本当に「おばあちゃん」などと言われたら、戸惑っていないで抗議して下さい。^^

    • ラ・ロズレ より:

      走っていく車ってそういうヤツがいます、思考が幼稚園児なのでしょうがないです。
      おばさんとおばあさん、おじさんとおじいさん、どうしてこんな似通った呼び方になったのでしょう。
      決めた人に話を聞きたいです。
      前から思っていたのですが「Nonna」って音が可愛くありませんか?
      なんとなく好きな単語です(^^)
      最近はシニア割引の年齢も上がってしまい、昔は60歳だったのが今はバラ園でものきなみ65歳からになっています。
      おばあさんへの道は遠そうです。