サントリーホールの屋上庭園の公開、私は行ったことがありませんが、今年も新聞に載っていました。
都心ではビルの屋上にガーデンを作ります。野鳥保護などのために公開は年に2日間だけらしいのですが、ローズガーデンには日本やアジア原産の薔薇を集めてあるそうです。
で、書いてあった文章。
『イザヨイバラはかれんなつぼみをつけていた。』
我が家のイザヨイから一言。「アタシ、可憐?」
なんだか恐竜の頭みたいに見えるんですけどねぇ。。。
この次の満月は6月19日。
20日の十六夜の月と一緒に十六夜薔薇が満開になったら楽しいな♪
コメント
私もこのつぼみを見て「可憐」という形容はしがたいですね。
せいぜい「元気いっぱい」というところでしょうか?(笑)
記者のバラへの愛着度が計れますね。
>20日の十六夜の月と一緒に十六夜薔薇が満開になったら楽しいな♪
ほんとほんと、たのしみ~~~
なにか他のと間違ったんじゃないでしょうかねぇ (おっと失礼^^;;)
可憐なつぼみっていうか・・・ガッチリしたつぼみ!とお見受けできます(^^)
元気一杯と言いたいですが、蕾の数は少ないんです。
あんまりショートカットが好きじゃなかったのかしらなんて思っています。
真っ直ぐに伸びるタイプなのでちょっとくらい伸ばしてやってもいいかな?なんて・・・薔薇も個性が色々で難しいですね。
港区の十六夜薔薇は我が家とは違うお洒落さんなのでしょうかねぇ?セレブ十六夜VS庶民派十六夜?
でも十六夜薔薇って原種の中ではかなり遅めですよね。キモッコウと1ヶ月は違います。一季咲きでもこの時間差が心憎いですよねぇ。一季咲きだってちっとも退屈しません。