引き続き『薔薇の土』の記録。
予定通りバラの王様紅白(Rose du Roi a Fleurs Pourpres & Celina Dubos)とイングリッシュローズのヘリテージと、あとアルンウィックキャッスルにも入れてみました。
それでもまだ余っていたのでポールズヒマラヤンムスクにも入れてあげました・・・今年初めて、いただいた時の黒い鉢から我が家定番の白い鉢に変更したのですが(といっても、どちらも容量5号程度)・・・白い鉢はちょっと浅かったかなぁ、イマイチだったあなぁ、ま、春を見て先のことはもう一度考えるか・・・と思うのも一季咲きの気楽さでしょうか。ポールズが5号鉢でもりもり咲いたら嬉しいんだけどなぁ(^^)
あと1鉢分はありそう。2鉢分はどうかな?
植え替えは一気にやると腰が疲れるので(あはは^^;)1回に4~5鉢ずつくらいがちょうどいいかもしれません。
続きは次回。
今日は腰を屈める植え替えと反対に伸ばすほうの動きもやるべく、冷蔵庫のお掃除をやっつけてみました。
コメント
>今日は腰を屈める植え替えと反対に伸ばすほうの動きもやるべく、冷蔵庫のお掃除をやっつけてみました。
おお、偉い偉い!
大掃除のときにすべてをやっつけるのは大変です。
少しずつ消化していきましょう。
あ、バラ用土のお話でしたね。
結構な分量があったのですねぇ。
これはあくまでも日本国内用ですね。
こちらではバラにふさわしい土は粘土のような保水量の多い土ということになっています。
日本は湿気が多いですからこちらの育て方ではすぐに参っちゃうでしょうね。
私はやはり日本の感覚があるのでよく水を切らしてしまうのです。(汗)
冷蔵庫の食材がとても少なかったので今がチャンス!と思いました。
棚が拭きやすくてはかどりました(笑)
世界は気候も土質も全然違うのに、同じ種類のバラがそれぞれに適応して咲くのですから、やっぱりバラはすごいです。
水遣りは本当に難しいですね。園芸は水遣りに始まり水遣りに終わるという気もしています。
私も水切れと根腐れの間で右往左往しています。